11/23/2009    新装版ができました。
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第57回(06年)読売文学賞
戯曲シナリオ部門受賞
『パウダア〜おしろい〜』

〔物語〕
阪神大震災に見舞われた神戸。その被災者が暮らす
とある仮設住宅が舞台。震災によって夫婦が絆を
断ち切っていく「震災離婚」について取材を進める
地元新聞社社会部記者・花村が、離婚後、一人で
仮設に住む女・容子のもとを訪れる。

花村の祖父はかつて戦後間もない頃、「闇の女(売春婦)」や
「新興宗教女教祖」などといった、奇妙な運命を生きる
女たちを取材する、カストリ雑誌(三流ゴシップ雑誌)
の記者をしていた。

50年の時を経て再び訪れた「破壊」のあとで、
花村が見た「一人残された女の姿」とは・・・。

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2年ぶりに新装版戯曲冊子を製作しました。

第57回以降の受賞作品群(第58回
「ゆれる」西田美和さん、「ロープ」
野田秀樹さん、第59回「コンフィダント・絆」
三谷幸喜さん、第60回「おくりびと」小山薫堂さん)
といった大家の作品がガンガン出版される中、
かわいそーに本作は出版話なんかとんとございやせん。
第57回はほぼ欠番扱いです・・・(しかしそもそも
なんでこんな賞くれはったんかしら。ん?アミダ?)

来年は震災から15年目を迎えます。
本作は2005(震災から10年目)年に
宮田慶子さん演出、小市慢太朗さん、
いしのようこさん主演で舞台上演して
ますが、また節目の年に上演できたらなーと
思うものの、ま、無理でしょうな。
でもおかしいなー。
自慢するけどこの戯曲、かの山田洋次監督にも
絶賛してもらったんだけどなー。
こんなに波風立たない受賞作も貴重だ。
まあ、自分で納得だわさ。
なんせ〜私、「演劇界」に身を置いてないもんで・・。

そんなわけなもんで、新装版も
バリバリの自家製手作り、必殺の自費出版。
なのでちょいと割高ですが、レアもんということで
是非、ご家庭に一冊(えー、映像化のお話など
なんぼでもお聞きしますんで
ご興味のある関係者の方、ご一報を)

今後は講演会会場や10月、12月の
各本番劇場で細かく熱血販売しますが、普段からも
行商人のようにバックに入れて売り歩きまっせ。
見かけたらどうぞきやすうお声かけとくんなはれ。
買うてくれはりましたら、その場でシャシャッと署名も
入れさせてもらいま。へえ。おおきに。
通信販売も受けてまっさ。きやすうメールおくんなはれ。
送料はかかりまっけど、へえ、えろうすんません。
ズバリ、買うとくんなはれ。

ほな、あんじょうよろしゅう。
はばかりさん。
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