04/03/2008    再会考‐1
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本日2回目の通し稽古。
今日は幕開けからラストまで主人公、直喜の気の流れを把握したいので、なるべく相葉のそばに立ってみた。

…疲れた。相当、身体中にキたわ。そりゃもう神経、もたないわ。

芝居は主人公が経験する10年近い過程を追ってて、相葉はその間ほぼ出ずっぱり。昨日の通しではどうしても途中で気がとぎれがちだったので、どんなつながりにして集中させるか肌で知りたかったんですが。
辛いね―。相当辛いよ。そりゃ相葉はハタチだから41のオレが同じように受けてたらしんどいのは当たり前なんだけど。けどそれでもキツいって。よくやるよこんなの(やらせてんのオレだけど)。 さすがに通し終わってキツそうにしてたけど。
でも本番は1回700席近い劇場で、それも座長で、2時間こんなのキープさせながら10ステージなんだもん。過酷だね。死ぬほど細身なのにもっと痩せるよね。けどやってもらわなきゃねぇ。

稽古終わってフラフラしながら稽古場出て、一息つこうと喫茶店で今日発売の週刊文春をパッと拡げたらいきなり相葉の顔が目に飛び込んできた(週刊文春P119)。こんなオヤジ雑誌にまで出てくるかー。稽古終わっていきなり再会だ。…大変だね、ホント。こりゃホントに踏ん張ってもらわなきゃ、ねぇ。

で、次の再会を果たしに浅草へ。
写真左が川畑博稔、「北区つかこうへい劇団」所属。右がひわだこういち、気鋭の劇団「トラッシュマスターズ」所属。
二人共、94年に神戸でやってた「劇団NIWATORI」の創立メンバー。旗揚げして1年目に阪神大震災の直撃食らって壊滅した劇団だったけど。旗揚げの時オレが28、ひわちゃん19、トシが17だった(“あの時まだ童貞だった"…本人たち談)。

二人共、東京に役者やりに出てきて10年近く。今やそれぞれの劇団では中核の実力者。

まさかね。浅草で再会できるとは、ね。芝居やってて悪くなかったね。

そろそろまた一緒に作ろう。こっちの小屋で、よ。

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