05/29/2009 鏡見ながら唇とんがらかして
いや、まあ。
どうのこうのってわけでもないんだが。
この前。
テレビでね。福山さんって人が「化身」っての
歌ってんの見たんだが。
御客さん入れたライブ形式でね。
ギター、弾いてはったな。
で、見てたら「・・・ん?!」とか思ってさ。
いや、まあ。
取り立てて、声上げる話でもないんだが。
「この人・・・・。これ、本気?!」
ってふと思っちゃって。
あー、いやー。
なんだろうな。いや、あの。
「この歌を・・・。マジで歌ってんのか、この人!!」
って、思っただけ。
いや、まあ、ねえ。
悪く取らないでちょうだいませね、
・・・つって、すんごい気、遣いながら書いてっけど。
なんせ「旦那にしたい男No.1」、福山すわん、だもんな。
文句はつけれねえよ。ああ、つけれるもんですか。
ああ、そうだよ、わかってるさ。
客席最前列で見上げてる女の人の目、
世界のハテまでイッテQ、だったしな。
文句なんかつける気、毛頭ございませんわよ。
で、この「化身」って歌がドラマの主題歌だっつうーこと
知って、やっと「ああ、・・・よかった」と思ったんだが。
もしもそうじゃなくってさ。
ミュージシャンフクヤマが、マジで歌い上げてた、と
したら
いやー、これは・・・
そーとーだよなーと思ってしまったんで。
だって
ナルシーじゃん、かなり。
つうか、もんのすんごく。
ルナシーじゃないよ。
それもツッコミにくい、ナルトのうず潮。
いや、だってー。
”「化身」つって、まー、すんごい歌、
すんごいノリで唄っちゃいまーす”、とか
ちょっと外した感じでやってくれてたら
「またまた〜。オットコマエが
鏡の前で唇、とんがらかしちゃって〜!!」
っつって、万全で受け入れできたんだけどー。
マジで歌ってはったもんで・・。
ギター、ちょこちょこ弾きながらなんだけど・・・。
アーイム、フクヤマ、ケシーン!!みたいな感じで。
おののいちゃった・・・。ワシ。
鳥取・大山にある「植田正治写真美術館」で
この福山さんがモデルになった写真を見た時も
そーとー
「この人・・・」って思ったけどさ。
あー、けどよかった、ドラマの主題歌で。
だって「魔女裁判」だもん、ドラマのタイトル。
そりゃ「化身」でいいんだよな。うん、いいんだいいんだ。
ふう。
格好いいミュージシャンが
「こんな歌、書いたんだ。どう?”化身”」とか言って
いきなりスタジオでマジに歌い出したら
もしもオレがディレクターだったら
「またまた・・・。唇、とんがらかしちゃってえ」とか
言っちゃいそうだったもんで。
どうもごめんなさい。
書きにくいな、完全無欠の男のことは。
叩かれたら怖いしな。
ヒガミにしか聞こえんしな。
最近、ものすごく大好きで
この人たちにだったら、もんのすごい、いい芝居のホン書ける、
書きたいからやらせて!!って思ってる人が二人いて
カンニングの竹山さんと、ブラマヨの小杉さん。
もう、ホント大好きなんですよ。
企画通るもなら、本気で二人芝居、やらせて欲しい。
役者さんとしても絶対、素晴らしい二人だと思う。
伝わりにくいかなー、こういうの。
いやー、いいと思うけど・・・。
客席に女、おらんと思うけど・・・。
ま、そう思ってること、ここで書いとくだけでもいいわ、みたいな。
あ、シャンプーの小出水さんも好きだな。
昔、小さな劇場でなぜか芝居やってはんの見た時、
感動したぜ、すんごいよくって。
けど、コデちゃんはオットコマエだしな。
たまに演劇関係の人に
「興味ある俳優さん、いないんですか」って聞かれて
必ずこの人たちの名前挙げるんだけど
わかってもらえんのだよ。変なの。
ま、芸人さんばっかしだもんな、好きなの。
俳優さんとか女優さんとか、ほんと、苦手なんす。
なに考えたはんのか、まるっきしわからんので。
やっぱ、二十代の頃、なんばグランド花月の
楽屋とか舞台裏に、じっ〜といてた人間なんで
あかんのですわ、そういう人らが。
なんちゅうて、まあ、ワシャそういう嗜好の人間なもんで。
どうも完全無欠な人らは
斜に構えて見てしまうんだわな。
それだけです。どうもすんません。
つって、誰に謝っとるんか、ワシは。
どうのこうのってわけでもないんだが。
この前。
テレビでね。福山さんって人が「化身」っての
歌ってんの見たんだが。
御客さん入れたライブ形式でね。
ギター、弾いてはったな。
で、見てたら「・・・ん?!」とか思ってさ。
いや、まあ。
取り立てて、声上げる話でもないんだが。
「この人・・・・。これ、本気?!」
ってふと思っちゃって。
あー、いやー。
なんだろうな。いや、あの。
「この歌を・・・。マジで歌ってんのか、この人!!」
って、思っただけ。
いや、まあ、ねえ。
悪く取らないでちょうだいませね、
・・・つって、すんごい気、遣いながら書いてっけど。
なんせ「旦那にしたい男No.1」、福山すわん、だもんな。
文句はつけれねえよ。ああ、つけれるもんですか。
ああ、そうだよ、わかってるさ。
客席最前列で見上げてる女の人の目、
世界のハテまでイッテQ、だったしな。
文句なんかつける気、毛頭ございませんわよ。
で、この「化身」って歌がドラマの主題歌だっつうーこと
知って、やっと「ああ、・・・よかった」と思ったんだが。
もしもそうじゃなくってさ。
ミュージシャンフクヤマが、マジで歌い上げてた、と
したら
いやー、これは・・・
そーとーだよなーと思ってしまったんで。
だって
ナルシーじゃん、かなり。
つうか、もんのすんごく。
ルナシーじゃないよ。
それもツッコミにくい、ナルトのうず潮。
いや、だってー。
”「化身」つって、まー、すんごい歌、
すんごいノリで唄っちゃいまーす”、とか
ちょっと外した感じでやってくれてたら
「またまた〜。オットコマエが
鏡の前で唇、とんがらかしちゃって〜!!」
っつって、万全で受け入れできたんだけどー。
マジで歌ってはったもんで・・。
ギター、ちょこちょこ弾きながらなんだけど・・・。
アーイム、フクヤマ、ケシーン!!みたいな感じで。
おののいちゃった・・・。ワシ。
鳥取・大山にある「植田正治写真美術館」で
この福山さんがモデルになった写真を見た時も
そーとー
「この人・・・」って思ったけどさ。
あー、けどよかった、ドラマの主題歌で。
だって「魔女裁判」だもん、ドラマのタイトル。
そりゃ「化身」でいいんだよな。うん、いいんだいいんだ。
ふう。
格好いいミュージシャンが
「こんな歌、書いたんだ。どう?”化身”」とか言って
いきなりスタジオでマジに歌い出したら
もしもオレがディレクターだったら
「またまた・・・。唇、とんがらかしちゃってえ」とか
言っちゃいそうだったもんで。
どうもごめんなさい。
書きにくいな、完全無欠の男のことは。
叩かれたら怖いしな。
ヒガミにしか聞こえんしな。
最近、ものすごく大好きで
この人たちにだったら、もんのすごい、いい芝居のホン書ける、
書きたいからやらせて!!って思ってる人が二人いて
カンニングの竹山さんと、ブラマヨの小杉さん。
もう、ホント大好きなんですよ。
企画通るもなら、本気で二人芝居、やらせて欲しい。
役者さんとしても絶対、素晴らしい二人だと思う。
伝わりにくいかなー、こういうの。
いやー、いいと思うけど・・・。
客席に女、おらんと思うけど・・・。
ま、そう思ってること、ここで書いとくだけでもいいわ、みたいな。
あ、シャンプーの小出水さんも好きだな。
昔、小さな劇場でなぜか芝居やってはんの見た時、
感動したぜ、すんごいよくって。
けど、コデちゃんはオットコマエだしな。
たまに演劇関係の人に
「興味ある俳優さん、いないんですか」って聞かれて
必ずこの人たちの名前挙げるんだけど
わかってもらえんのだよ。変なの。
ま、芸人さんばっかしだもんな、好きなの。
俳優さんとか女優さんとか、ほんと、苦手なんす。
なに考えたはんのか、まるっきしわからんので。
やっぱ、二十代の頃、なんばグランド花月の
楽屋とか舞台裏に、じっ〜といてた人間なんで
あかんのですわ、そういう人らが。
なんちゅうて、まあ、ワシャそういう嗜好の人間なもんで。
どうも完全無欠な人らは
斜に構えて見てしまうんだわな。
それだけです。どうもすんません。
つって、誰に謝っとるんか、ワシは。
05/26/2009 あらためまして・・・
今夏8月に大阪城西の丸庭園にて
開催予定の野外劇に関しまして
お知らせです。
この公演に関しまして、私・菱田信也は
一切関連ございませんのであらためて
お知らせいたします。
脚本に関しましても2007年度に
書き下ろしました作品「踊るシジフォス!1615」
は提供いたしておりません。
当初は脚本・演出での参加を決定されておりましたが
5月17日に完全に降板しております。
8月上演予定の作品に関しましても
一切関連しておりません。
製作サイドから正式な告知がなされて
おりませんが、何卒誤解なきよう
よろしくお願い致します。
開催予定の野外劇に関しまして
お知らせです。
この公演に関しまして、私・菱田信也は
一切関連ございませんのであらためて
お知らせいたします。
脚本に関しましても2007年度に
書き下ろしました作品「踊るシジフォス!1615」
は提供いたしておりません。
当初は脚本・演出での参加を決定されておりましたが
5月17日に完全に降板しております。
8月上演予定の作品に関しましても
一切関連しておりません。
製作サイドから正式な告知がなされて
おりませんが、何卒誤解なきよう
よろしくお願い致します。
05/23/2009 好奇心は持ったほうがいい

R−15指定です。
成人でも
清い女性は読まないほうが良い。
相変わらず出会い系の広告メールが多い。
毎日あれだけの量がくるんだからそれだけ
しっかり需要があるんでしょうね。
セックスに向かう人間の動機が
ほぼ9割方「好奇心」なら、
サンテレビとか地方のUHF局で流れてる
「ゴルフ」「釣り」「旅行」「グルメ」と同じ
”ホビー”と考えていいわけだ。
でも履歴書の「趣味」の欄に
「セックス」と書いたら、やっぱり雇ってもらえないだろう。
「書いてどうする?!」って言われるもんね。
ここ一週間、とにかくずっと家にいて
ずーっと書き物してるんですが、
これ終わったら、ああ、やりたいなあって
思えることがなにひとつ見当たらず
ボー然としています。
なんせ、趣味がないんだ、ほんと。
なんについても好奇心が持てない。
だから、こうなったら正直に
動物としてすごく根源的な部分である
「セックス」を趣味だと公言する手もあるかと
少し思ってしまった。
(セックスってわけじゃないけど、
今回書いてる時代劇のオレの担当回、
やたら恋愛ものが多いのだ。
書いてるばっかりだとね、イライラすんだよね)
けど、もしも趣味を「セックス」だとしたら、
あれはあれで相当に深みのある分野なので
かなり追求しなければいけない。
すごく好きな本があって、
「男性の見た昭和性相史」というのだけど、
オレは、これを書かれた下川氏とはお会いした
ことがあって、芝居も観にきてくださった。
この本は、戦後、日本各地で実際に起こった
「性」にまつわる奇妙な事件、事例、事象を
列記しているんだが。
特に好きなエピソードに
「核アレルギーで局所に触られると痛みを訴える女」
というエピソードだ。これは昭和27年、東京で実際に
あった話。
・・・広島で生まれたその女は、原爆の時は14歳で、
学童疎開していて難を逃れたが、家族は亡くしてしまった。
そのショックを引きずったまま、
21歳になり、結婚したのだが、
時あたかも米ソによる原水爆開発競争の最中。
核の恐怖が心身を襲い、亭主が夜の営みを
求めてきたとき、局所が痛み出し、以降、二度と
「受け入れられない」身体になってしまったという。
まあ、ようはノイローゼなのだが。
なぜオレがこの話に惹かれるかというと、
それまでは普通にセックスしてたのに、
ある時から急に痛みを訴え、拒みだした妻に
亭主が説得のために言ったセリフがニクイからである。
”僕たちは長い間、核実験をやってきたじゃないか。
おまえの核を、僕は何回となく爆発させてきたじゃないか”
んなこと言われてなあ。
「そういわれりゃそうよね」とか、
女も言わんだろう。
まあ、旦那は
ごっつ、したかったんだろうな、そん時。
で、一生懸命考えたのが
「キミの核を何回も爆発させたよ」発言。
女のデリケートさと
男の図々しさが
見事に浮き彫りにされてて
ああ、なんかいいなあ、この話と
思ってしまうわけですな。
そういやかなり昔、
ある女性とそういうことがそうなってる、
まさにそのど真中の時、
急に相手が「NG」って言い出した。
え?なんで?って聞いたら
「今、そういう身体じゃない」って言われた。
始まる前にキョヒられたわけじゃないんだ。
もう、相当、進行してた頃合で、だ。
彼女は、きっと、途中まで付き合ってくれたんだと
思うけど、やっぱ、「ダメだ、今日は」って
あきらめて「途中で降りた」んでしょう。
けど男はあきらめないもんな、途中では。
「あ、今日、ダメ」って一瞬思っても、
なんか頭の中で、
必死で妄想しまくって
なんとか、完走しようとするもんなあ。
それが誠意ってもんでしょうが。
「私は降りない」って女、いるか?
「オレは降りちゃう」って男、いるか?
いや、聞いたからって
答え、求めとらんけどさ。
けど、そういう意外なことに遭遇すると
やはりこの世界は奥が深い、探求せねばと
思わさせられるものだ・・・。
先日お話を伺った心理カウンセラーの先生によると
最近の引きこもり、ニートの若者の中には
「リピドー(性的衝動)」がスポッと抜け落ち、
二次元女性(アニメとか)にしか
性エネルギーを感じない人たちが大半、だそうだ。
確かに、現実の女はややこしいからね。
彼らの気持ちは純粋ゆえに
致し方ないのかもしれないが。
うーん。
それに、リピドーあったら、なんか動こうとするだろうし。
けどやっぱ、
獣のような性
ってのは、いいもんですぜ。
爆発させるぜ、キミの核。
使ってみたいぜ、このセリフ。
うーん。
こりゃ、相当、
ブログ読者、離れるな。
05/19/2009 最前線からお伝えします。

HOTな情報発信地・神戸市中央区、三宮センター街。
さすが「KOBEコレクション(英語で書くん、めんどい)」の
お膝元である。みながマスクしてたら9割方、画一的。
それでも中には「初志貫徹、唯我独尊」、
断固マスクなし!!で歩いている人もいる。
そういう私は、迎合的にマスク着用。
昨日、東京のプロデューサー様から電話が来て
「で・・・。どうなの?」的なお言葉をいただいた。
「てめー、東京は穏便に済ませてんだから、当分出てくんなよな」
なのか
「あと1本、残ってんだから、チャラけて流行に乗ったりしたら
・・・・許さねえ(逸馬っぽく)!!」
なのか、どっちなのかはわからんかったが。
しかし、マスクだらけの街を歩くと軽いデジャブが。
この光景は、あの95年・阪神大震災の直後の
街の風景とガッツリ重なる。
倒壊した建物を解体する工事で全市中に巻き上がる
粉塵の嵐を避けるため、神戸の民はみな、
ほぼすべての人々が粉塵マスク装着で日々を過ごしたのだ。
そら有害物質がビッシビシに、
死ぬほど飛んでたと思うよ、あの時。アスベスト。
ガッツリ目に見えたもん、粉塵が。
今回みたいに、危険だ危険だ言う割りに目には見えない
ウイルスごときがいかほどのもんか。
あの時、大阪出て行くの大変だったな。
線路、全部、切れてたしな。
普段は新快速乗れば、ものの20分ほどの距離、
わざわざ三田回りで片道二時間半、かかったんだから。
で、ヒイヒイ言いながら大阪着いたら、
だーれもマスクなんかしてなかった。
粉塵、淀川、越えてなかったんだろうな。
だから、たぶん、最初が神戸でよかったんじゃないかしらん。
乱暴なこと言うけど。
みんな、あの時のこと考えたら
こんなの屁でもねーわって、思ってるんじゃないの。
たぶん、感染拡大が東京で始まってたら、
もっと大騒ぎになってたと思う。
これもひとつの免疫、か。
・・・・あー。疲れた。
今日は、ちょっと芝居の打ち合わせに出て行った。
マジメな芝居、の。
で。
疲れた。
とりあえず、ガクっと疲れた。
ここ数日、ずっとホンを書いてて、
ほとんど寝てるんか寝てないんか
わからん状態だったこともあるけど。
いや、そういうことじゃあない。
やっぱり、”マジメな”芝居の話をしたことが
「もうしんどい」、かったのじゃ。
土曜日、ようやく「再生の町」最終回脚本、脱稿。
あとはディレクターさんの判断待ちで
また多少の手直しは必要だが
とにもかくにも「書くだけ書いた」です。
長かった、実際。
動き出したの、去年の初夏だったし。
そこからゼロで始めて・・・・。
ダンボール3、4箱分の取材資料に埋もれて・・・。
それ全部を、咀嚼できたわけじゃあないけんど。
で、1話を書き出したのが
この2月の頭。そこから、ドドドっと三ヶ月。
「オトコマエ!2」と綱渡りしながら・・・。
で、先月からはまた別の素材に取り掛かって・・。
先週、「再生の町」顔合わせでキャストの皆さんに
お会いして、あー、この人たちなのねーと実感しつつ。
そうだよなー。登場人物のキャラクターは、
なんせゼロから作ったんだもんなあ。
延々続くスタッフ会議で、時には罵り合いながら・・・・。
この物語は、今、絶対やんなきゃいけない物語だと
スタッフみんな、深く深く決めてたから。
地味で、シビアでシリアス極まりなくて、
たぶん、派手に一般ウケするような世界じゃ
絶対ないんだけど。
こういうものは今、ウケなくたって絶対
やんなきゃダメじゃん、って言い合って、
ここまで作ってたから。
で、そう言いながら
とにかくゼロから作っていった「人物」が、
ついに目の前に現れた時、
「あー、いいな、これ」って、思ったもんな。
また、さすがいい顔してはるんだ、皆さん。
疲れなんか、全部飛んだもん。
まあ、あとは現場の皆さんにお任せするんですがー。
で。
なのにー。
本来、自分の苗床だった芝居の
打ち合わせに行って、なんでこんなに疲れる?
たぶん、「やりたいこと」が
もうどっか変わっちゃったんでしょうなあ。
で、疲れ果てて、ある年下の役者に電話してね。
「芝居でよー。オレが作るもんでよー。
なんかマジメなこと、ムッツリした顔でボソボソやって
観に来た演劇好きの御客さんに”深いです”とか
高尚っぽいこと言われるようなのと、
死ぬほど浅いこと、ヘラヘラチャラチャラやって
御客さんにゲラゲラ笑ってもらえて
”なに考えてんですかええ歳してて”とか言われるようなのと、
キミ、どっち観たい?」
簡潔に言われたね。
「チャラい方っす」。
あー。
オレの芝居なんか、浅くていいんだ!!
だって、43歳だもん。
66生まれだし。
ビートルズ来日の年、生まれだよ。
世界が大人げなくし始めた頃に
ポソッと生まれた人間だから。
もういいだろ、作る芝居がチャラいのばっかでも。
てなことで。
6月には、半年に1回やってるアホアホイベントが1本。
で、中学生&高校生が大挙待ってる
(これが一番テンション上がる)地方の学校で
元気にチャラけたネタやりにいくのが2本。
体育館で芝居やるのはいいもんだー。
そいで、
9月には久々、”大阪のチャラさの殿堂”で
かっるーいお芝居、1本やる予定です。
そして、このまま
あっさーいままで、秋に雪崩れ込みたい、
そう決意した昨日今日。
【業務連絡。
8月にやりそうだった舞台1本、降りました。
なんせこれがここ数週間、「疲れ」の大モトでして。
詳しいことは書けんけど。大人の事情っす。
オレの名前で、すでに各方面にオーディションの告知
打ってたらしいけど
次の日曜のオーディション受ける気だった役者さん、
もしもいたら、すまんけど、オレ、いないけん。
ツキイチさんのメンバーはM課長からまた説明、行きます。】
そんなわけで
最前線から浅いレポート、
お伝えしましてん。
05/16/2009 渦中てこういうことかいな

県立神戸高校で陽性ですか。
インフル、ハイってる。
ふーん。渦中だわ。
だって、住んでるとこから
タクシーで10分ほどだもん。
まさに流行最先端。
打ち合わせに来るなって言われるかしら。
「再生の町」の収録現場、見学行ったら
たぶん接近拒否されるだろうな。
さっき最終回のホン、送ったし。
書き直しの指示も電話とかで
済まされちゃうんだろうな。
脚本家なんて、ホン上がっちゃったら
「お疲れさまー」だからね。
ま、陽性とか出ても問題ないか。
あ、でも東京は?
まだ打ち合わせ、残ってるし。
どうしましょ。
・・・ま、たかが本書きだもん、
そんな無理から出て行く必要もないか。
当分はひたすら書くことばっかりで
現場には縁ないし・・・。
今週はそれでもあっちゃこっちゃだったんだ。
11日、月曜に大阪で顔合わせがあって、
12日、火曜日は昼から六本木〜渋谷と打ち合わせ
のハシゴ。
13日、水曜の朝に新宿湘南ラインってのに乗って
横浜行って・・・。
今さら感染恐れても遅いか。
この日は午前中に「発達障害」「引きこもり」「ニート」
の現状および課題点について2時間、講義を
拝聴。午後から移動し、とある「介助犬」
育成施設の見学に行きました。
写真のワンちゃんらは介助犬訓練中の
おワン子ちゃんたちよ、かわいいでちょ。
このおワン子ちゃんたちったら、
おじちゃんの回り、走り回ってくれちゃって。
この日ってね、おじちゃん、
・・・43になった日だったのわんっ!!
厄も空けた日、だったのわんっ!!
誰にも言ってなくって
あー、オレ、一人で
今どこにいんのさバースデーって
ちょっと哀しげな顔してんの見て、
きっと慰めてくれたに違いないワンちゃん王貞治。
ドッグセラピーというものもあって、
犬を育てることで「引きこもり」が解消されて
自立していく青年たちも多いのだ。
でも、おじちゃんね。まだ自立しきってないの。
だーかーらー。あちこちで女子に甘えるのー。
よくない病気、ワンちゃんたちに
癒してもらいたい。
うーん。
60歳以上はインフルエンザ、発症しないって
聞いた気がするけど。
まだ43だもん、若いっすよねー。いかんなあ。
書かないと・・・。
残ってる仕事、締め切りまであと2日。
そいでそれが終わったら・・・。
考えたら発熱しそうなので今日はここまでワン!
(注:本日は女子のハートわしづかみ文章を心がけました)
追記・・・
最近はとみに
多くのお励まし・ご好意溢るるコメント、
多数、頂戴しております。コメントなんて
1年にひとつあるかないかのブログでしたが
これもドラマ情報の余波でございましょうか。
オンエア始まってボロクソ言われるのも
辛いなあと思いつつ(打たれ弱いんでね)、
ここで御礼申し上げます。
おひとつづつご返信できませんが、
今後もよろしくお願い致します。
けど皆様も忙しい中、
そんな、気、遣ってくんなくていいかんね。
あと、今後ドラマ関係の記事は有料にしよと
思ってましたが、なんか面倒くせえのと
金もらってまで読ませるほどの内容もないと
気付きましたのでやめます。
舞台やる時、お金払って来てください。
てなこって。
05/11/2009 黙ってても始まってく
暑いですね。
夏の始まりですかね。
黙っててもヤツは来よりますね。
本日、『再生の町』は
キャスト・スタッフ・関係者
総出で顔合わせ、本読み。
あっちゃらこっちゃらで
和やかにお名刺交換会。
で、明日からついに撮影が始まります。
大変だ、暑いのに・・・。
で、私は本読み終わって
ダッシュで出ました。
今頃は皆さん、明日撮り分の
簡単なリハーサルをやったはります。
あー。
解放感。
もうホントに、本読みはキライだ。
針のムシロだ。
本読みダイスキ人間、いたら前に出てこいっ。
芝居でもなんでも、本読みはとにかくイヤだ。
読みが終わって、隣のディレクターさんが
「一つ一つ、瞼の奥に場面が
浮かんできました!」つって力強くうなづいた。
えー。
そうなの。
浮かんだんだ。
浮かんじゃったのねアナタったら。
私はまだ、最終回を書いてる
ド真ん中です。
でも浮かんじゃったのね、ああたは。
すでに!!
あー。
今、電車の中で
前にいる女、好き。
声かけよかな。
「どう?キミの瞼に浮かんでる?場面。
オレ、まだウナってんだけど
二人でウナらない?」つって。
明日は渋谷で
『オトコマエ!2』の本打ち合わせ。
それが書き上がっても、まだあと1本残ってる。
明後日は、別のやつの取材で横浜。
取材が済めば、こっちも少しづつ
始めなきゃならない。
しかし木曜日は「再生〜」の
締め切りなんだっ!!
最近、スタッフさんから来る
メールの書き始めは決まって
「ご執筆中のところお邪魔致します」である。
ご執筆中ぢゃねーよ。
ずっと昔のRCのライブビデオ見ながら
布団の中でむせび泣いてたよ。
5月中旬過ぎたら、
あれもこれもドンドコドンドコ、
全部始まっていくなぁ、こっちが黙ってても。
もう。
前の女、連れて逃げよう。
「新しい二人のストーリー、
始めませんか?」とかなんとか言いつつよー。
あ。言う前に降りてっちゃったー。
やだ、もう・・・。
すごい裏切られー。
夏の始まりですかね。
黙っててもヤツは来よりますね。
本日、『再生の町』は
キャスト・スタッフ・関係者
総出で顔合わせ、本読み。
あっちゃらこっちゃらで
和やかにお名刺交換会。
で、明日からついに撮影が始まります。
大変だ、暑いのに・・・。
で、私は本読み終わって
ダッシュで出ました。
今頃は皆さん、明日撮り分の
簡単なリハーサルをやったはります。
あー。
解放感。
もうホントに、本読みはキライだ。
針のムシロだ。
本読みダイスキ人間、いたら前に出てこいっ。
芝居でもなんでも、本読みはとにかくイヤだ。
読みが終わって、隣のディレクターさんが
「一つ一つ、瞼の奥に場面が
浮かんできました!」つって力強くうなづいた。
えー。
そうなの。
浮かんだんだ。
浮かんじゃったのねアナタったら。
私はまだ、最終回を書いてる
ド真ん中です。
でも浮かんじゃったのね、ああたは。
すでに!!
あー。
今、電車の中で
前にいる女、好き。
声かけよかな。
「どう?キミの瞼に浮かんでる?場面。
オレ、まだウナってんだけど
二人でウナらない?」つって。
明日は渋谷で
『オトコマエ!2』の本打ち合わせ。
それが書き上がっても、まだあと1本残ってる。
明後日は、別のやつの取材で横浜。
取材が済めば、こっちも少しづつ
始めなきゃならない。
しかし木曜日は「再生〜」の
締め切りなんだっ!!
最近、スタッフさんから来る
メールの書き始めは決まって
「ご執筆中のところお邪魔致します」である。
ご執筆中ぢゃねーよ。
ずっと昔のRCのライブビデオ見ながら
布団の中でむせび泣いてたよ。
5月中旬過ぎたら、
あれもこれもドンドコドンドコ、
全部始まっていくなぁ、こっちが黙ってても。
もう。
前の女、連れて逃げよう。
「新しい二人のストーリー、
始めませんか?」とかなんとか言いつつよー。
あ。言う前に降りてっちゃったー。
やだ、もう・・・。
すごい裏切られー。
05/10/2009 お芝居とか見られたことありますか
舛添さんが「とみに燃えてる」今日この頃。
皆さんいかがお過ごしでしょう。
『イン・フル・エンザ』
・・・”エンザが充満して入ってくる”。
『インフル・エンザ』
・・・”インフルがボケで、エンザがツッコミ”。
『インフルエン座』
・・・”空気感染しやすい劇場”。
お体、ご自愛くださいませ。
さて。
最近、2本続けてお芝居みたのよね。
1本は、すうんごい大きな劇場で
もう1本は、すうんごい小さい劇場で。
すうーんごい大きな方はとにかく人気の大劇団で、
なんせプラチナチケットなわけ。
13000円くらいすんのな。たぶん。
たぶん、つうのは、たまたまチケットもらったんで
金額覚えてないからだけど。
なんで手に入ったかつうと、
ちょっと知り合いの知り合いが、もともと2人で
行くはずだったのが、片方が行けなくなって、
で、前日に「行ってもらえませんか」と言われたから、
なんだけど。
実は今まで劇場で見たことなかったので、
こういうことでもなきゃ見ないだろうと思ったから
ありがたく頂戴したんですな。
で、隣の人が、その知り合いの知り合いなんだけど。
携帯電話の会社に勤めてはる、20代の人で。
男の子なんだけど、すごい小演劇が好きらしく、
この劇団は毎回欠かさず見てはるそうな。
こっちの知り合いが、彼に私の素性とか伝えてなかったので、
こういう場合、どう自己紹介したらいいのかわかんなくて。
で、大人しくしてたら話しかけられたわけですな。
「お芝居とか、見られたことありますか?」つって。
うーん。
どう答えたらいいのかしら、こういう場合。
「初めてなんです!!ワクワクドキドキ!!」とも言えんし。
「いえ、見るより作ってます」っつうのもなあ。
しゃあないから、
「吉本新喜劇ならば見たことあります。
素晴らしいですね、島木譲二さんの分別のないボケ」
とか言って誤魔化してたんだけど。
実はこの劇団のあるスタッフさんとオレは知り合いで、
15年前から自分の芝居の時にも
たまにスタッフやってもらってんですけどな。
実はオレが、この人の結婚式の司会までやった仲なんだけど。
・・・間の悪いことに、
お隣さんが「この劇団の魅力」について
熱っぽく語ってくれてる最中に、
オレの客席の横に来ちゃったんだわ、そのスタッフが。
開演前のチェックしに。
(客席、最後方の音響ブースの隣だったんで)
そら、顔合わせたら挨拶するわな・・・。
無視はできんわな・・・。オレが司会やったし・・・。
どこから見てもあきらかにスタッフだよ。
「STAFF」って書いたTシャツ、着てんだし・・・。
隣の彼から見たら、
「なんで新喜劇くらいしか見たことないようなやつが
オレの大好きなこの劇団のスタッフさんを知ってるんだあ!!」
ってなるわなあ。
感じ悪いじゃーん、なんか。
こっちの仕事内容、お隣さんは知らないし。
好意で「演劇っていいんもんなあんですよ!!
とくに・・・シンカンセンはあ!!(あ、特定しちゃった)」
みたいな熱いレクチャー、してくれてんだし・・・。
で、案の定「お知り合いなんですかあ?!!!」
とか聞かれたもんで・・・
まあ、なんちゅうか・・・。
しょうがないから
「結婚式の関係で」って誤魔化しといた。
どういう関係だっつうんだ。
で、芝居始まったのな。
そしたら、とにかく、ずっと笑ってるの、隣の子。
もう、役者さんが「あ」って言うただけで
手、叩いて、身、よじって大爆笑なの。
いや、そりゃ、まあ、
「笑かし」大連発のお芝居なんだけど。
なにもいちいち「あ」で笑わんでもなあ。
一番後ろで見てたらよくわかるんだけど、
客席、8割方の人
「あ」でも「い」でも笑うんだ、手、叩いて。
ちょっと聞きたいんだけど・・・、
いつからこの国では
「笑うときは必ずまず手を叩かなきゃ」ってことになったのかしら。
前はそんなルール、なかったと思うんだけど。
つうか、「私、笑いながら手、叩いちゃいました!!」っていう
自己表現の一つになったのかしらん。
新しい観劇のマナー、なのかしらん。
「笑い」→「手を叩く」ってのは、笑いが沸騰点
越えた瞬間に自然と出るアクションで、
確か10年位前までは
「お客さんが笑った挙句に手、叩いてくれた」
ってのは最高の「勝ち!!」だったと思うけど・・・。
二十代の頃、三枝師匠んとこの若い芸人のコント書いてた時、
(今は新喜劇のメンバーの中條さんとかな)
イベントのあと「今日は、2回くらい手、叩いて笑てくれたぞ!!」
って無邪気に喜んでた、
オレたちの、あの青春の熱い一コマが
今になって虚しく感じるわあ。
いや、まあ、相変わらず役者さんはみんな達者だし、
面白いか面白くないかと言われたら
そりゃ、まあ面白いんだけど。
そんな、なにからなにまで手、叩いて笑わんでも・・。
とかなんとか思いつつの2時間半。
笑いとかそういうのはどうでもよくって・・・。
単純にお芝居の内容、わかんなかった。
けどなんというのですか。
「そんなにこのお芝居、すんごいいいとは思わなかった」って
ここでもしも口に出したらハバカレるなあ・・・と思いながら
なんとなく、空気がファッショ(ファッション、じゃないです)
みたいだなあ・・・とか思いながら
(全然関係ないっ、すけど。
森光子さん、すごい!!
って言わなきゃあかん、のでしょうねえ。
いや、そりゃ、実際すごいんだけど。
そら、すごいんだけどぉ・・・・・・・・・・。
「89で16の役って、ビックリ人間?!」
って、コソッとでも
言うたらあかんのかしらん・・・・。)
話を戻すと。
なんだか、終わったあとに
「さあ!みんなしっかりスタンディングぉベーション!!!」
みたいな状況になっちゃって・・・。
オレ、別に立つ気まではなかったんだけど・・・。
けど、頑なに座ってたら
「卒業式の”君が代斉唱”の時に立たない教師!!」
みたいな感じになっちゃいそうで。
優柔不断にも、立って「ひゅーひゅー」みたいな感じ
醸し出してたんだけど・・・。隣の彼の手前・・・。
そいで、かなり気疲れしつつ
すうんごい大きな劇場から出てきたんですけど・・・。
で、そのあと、小さい方の芝居に行ったんす。
いつも通り、役者全員に4個ずつ
コンドームを差し入れしときました。
あとで、一人だけ出てた女優さんから
激怒メールが来ました。
怒ってはったなあ・・・。
めっさ怒ってはったなあ。
使い方、知らないんかしら。
(コンドームは銃撃シーンの時、
血のり溜めて破裂させるのに
使えます)
お芝居見に行くのって
いちいち疲れますわね・・・。
書いてる方が
千倍、楽。
皆さんいかがお過ごしでしょう。
『イン・フル・エンザ』
・・・”エンザが充満して入ってくる”。
『インフル・エンザ』
・・・”インフルがボケで、エンザがツッコミ”。
『インフルエン座』
・・・”空気感染しやすい劇場”。
お体、ご自愛くださいませ。
さて。
最近、2本続けてお芝居みたのよね。
1本は、すうんごい大きな劇場で
もう1本は、すうんごい小さい劇場で。
すうーんごい大きな方はとにかく人気の大劇団で、
なんせプラチナチケットなわけ。
13000円くらいすんのな。たぶん。
たぶん、つうのは、たまたまチケットもらったんで
金額覚えてないからだけど。
なんで手に入ったかつうと、
ちょっと知り合いの知り合いが、もともと2人で
行くはずだったのが、片方が行けなくなって、
で、前日に「行ってもらえませんか」と言われたから、
なんだけど。
実は今まで劇場で見たことなかったので、
こういうことでもなきゃ見ないだろうと思ったから
ありがたく頂戴したんですな。
で、隣の人が、その知り合いの知り合いなんだけど。
携帯電話の会社に勤めてはる、20代の人で。
男の子なんだけど、すごい小演劇が好きらしく、
この劇団は毎回欠かさず見てはるそうな。
こっちの知り合いが、彼に私の素性とか伝えてなかったので、
こういう場合、どう自己紹介したらいいのかわかんなくて。
で、大人しくしてたら話しかけられたわけですな。
「お芝居とか、見られたことありますか?」つって。
うーん。
どう答えたらいいのかしら、こういう場合。
「初めてなんです!!ワクワクドキドキ!!」とも言えんし。
「いえ、見るより作ってます」っつうのもなあ。
しゃあないから、
「吉本新喜劇ならば見たことあります。
素晴らしいですね、島木譲二さんの分別のないボケ」
とか言って誤魔化してたんだけど。
実はこの劇団のあるスタッフさんとオレは知り合いで、
15年前から自分の芝居の時にも
たまにスタッフやってもらってんですけどな。
実はオレが、この人の結婚式の司会までやった仲なんだけど。
・・・間の悪いことに、
お隣さんが「この劇団の魅力」について
熱っぽく語ってくれてる最中に、
オレの客席の横に来ちゃったんだわ、そのスタッフが。
開演前のチェックしに。
(客席、最後方の音響ブースの隣だったんで)
そら、顔合わせたら挨拶するわな・・・。
無視はできんわな・・・。オレが司会やったし・・・。
どこから見てもあきらかにスタッフだよ。
「STAFF」って書いたTシャツ、着てんだし・・・。
隣の彼から見たら、
「なんで新喜劇くらいしか見たことないようなやつが
オレの大好きなこの劇団のスタッフさんを知ってるんだあ!!」
ってなるわなあ。
感じ悪いじゃーん、なんか。
こっちの仕事内容、お隣さんは知らないし。
好意で「演劇っていいんもんなあんですよ!!
とくに・・・シンカンセンはあ!!(あ、特定しちゃった)」
みたいな熱いレクチャー、してくれてんだし・・・。
で、案の定「お知り合いなんですかあ?!!!」
とか聞かれたもんで・・・
まあ、なんちゅうか・・・。
しょうがないから
「結婚式の関係で」って誤魔化しといた。
どういう関係だっつうんだ。
で、芝居始まったのな。
そしたら、とにかく、ずっと笑ってるの、隣の子。
もう、役者さんが「あ」って言うただけで
手、叩いて、身、よじって大爆笑なの。
いや、そりゃ、まあ、
「笑かし」大連発のお芝居なんだけど。
なにもいちいち「あ」で笑わんでもなあ。
一番後ろで見てたらよくわかるんだけど、
客席、8割方の人
「あ」でも「い」でも笑うんだ、手、叩いて。
ちょっと聞きたいんだけど・・・、
いつからこの国では
「笑うときは必ずまず手を叩かなきゃ」ってことになったのかしら。
前はそんなルール、なかったと思うんだけど。
つうか、「私、笑いながら手、叩いちゃいました!!」っていう
自己表現の一つになったのかしらん。
新しい観劇のマナー、なのかしらん。
「笑い」→「手を叩く」ってのは、笑いが沸騰点
越えた瞬間に自然と出るアクションで、
確か10年位前までは
「お客さんが笑った挙句に手、叩いてくれた」
ってのは最高の「勝ち!!」だったと思うけど・・・。
二十代の頃、三枝師匠んとこの若い芸人のコント書いてた時、
(今は新喜劇のメンバーの中條さんとかな)
イベントのあと「今日は、2回くらい手、叩いて笑てくれたぞ!!」
って無邪気に喜んでた、
オレたちの、あの青春の熱い一コマが
今になって虚しく感じるわあ。
いや、まあ、相変わらず役者さんはみんな達者だし、
面白いか面白くないかと言われたら
そりゃ、まあ面白いんだけど。
そんな、なにからなにまで手、叩いて笑わんでも・・。
とかなんとか思いつつの2時間半。
笑いとかそういうのはどうでもよくって・・・。
単純にお芝居の内容、わかんなかった。
けどなんというのですか。
「そんなにこのお芝居、すんごいいいとは思わなかった」って
ここでもしも口に出したらハバカレるなあ・・・と思いながら
なんとなく、空気がファッショ(ファッション、じゃないです)
みたいだなあ・・・とか思いながら
(全然関係ないっ、すけど。
森光子さん、すごい!!
って言わなきゃあかん、のでしょうねえ。
いや、そりゃ、実際すごいんだけど。
そら、すごいんだけどぉ・・・・・・・・・・。
「89で16の役って、ビックリ人間?!」
って、コソッとでも
言うたらあかんのかしらん・・・・。)
話を戻すと。
なんだか、終わったあとに
「さあ!みんなしっかりスタンディングぉベーション!!!」
みたいな状況になっちゃって・・・。
オレ、別に立つ気まではなかったんだけど・・・。
けど、頑なに座ってたら
「卒業式の”君が代斉唱”の時に立たない教師!!」
みたいな感じになっちゃいそうで。
優柔不断にも、立って「ひゅーひゅー」みたいな感じ
醸し出してたんだけど・・・。隣の彼の手前・・・。
そいで、かなり気疲れしつつ
すうんごい大きな劇場から出てきたんですけど・・・。
で、そのあと、小さい方の芝居に行ったんす。
いつも通り、役者全員に4個ずつ
コンドームを差し入れしときました。
あとで、一人だけ出てた女優さんから
激怒メールが来ました。
怒ってはったなあ・・・。
めっさ怒ってはったなあ。
使い方、知らないんかしら。
(コンドームは銃撃シーンの時、
血のり溜めて破裂させるのに
使えます)
お芝居見に行くのって
いちいち疲れますわね・・・。
書いてる方が
千倍、楽。
05/03/2009 キミだけさ 忘れない
13歳でアルバム『ラプソディ』を買って、
「よぉーこそ」って叫ぶ”声”に、
全部持っていかれた。
クラスの同級生の女の子が好きで、
その子のことを考えながら、
ずっと「エンジェル」を聴いていた。
14歳で、初めてライブというものに出かけていった。
地震で壊れる前の神戸国際会館だった。
中学、高校、大学という
人生で一番感じやすい時に、一番影響された声。
「ヒッピーに捧ぐ」という曲で
”検視官と市役所は
キミが
死んだなんて言うのさ
明日また 楽屋で会おう
新しいギターを見せてあげる”
そう歌ったあなたの声は、
切り裂かれるような哀切に満ちていたのに。
「僕の自転車の後に乗りなよ」という曲の、
”キミだけさ 忘れない”という歌詞と叫びが、
ずっとずっと耳に残っています。
たぶんこれからも一生残ったままだと思います。
忌野清志郎さんのご冥福をお祈りします。
「よぉーこそ」って叫ぶ”声”に、
全部持っていかれた。
クラスの同級生の女の子が好きで、
その子のことを考えながら、
ずっと「エンジェル」を聴いていた。
14歳で、初めてライブというものに出かけていった。
地震で壊れる前の神戸国際会館だった。
中学、高校、大学という
人生で一番感じやすい時に、一番影響された声。
「ヒッピーに捧ぐ」という曲で
”検視官と市役所は
キミが
死んだなんて言うのさ
明日また 楽屋で会おう
新しいギターを見せてあげる”
そう歌ったあなたの声は、
切り裂かれるような哀切に満ちていたのに。
「僕の自転車の後に乗りなよ」という曲の、
”キミだけさ 忘れない”という歌詞と叫びが、
ずっとずっと耳に残っています。
たぶんこれからも一生残ったままだと思います。
忌野清志郎さんのご冥福をお祈りします。
05/02/2009 怖いとこやな

今週の週刊新潮紙上で細川隆一郎氏が
麻生総理や小沢民主党党首に「喝!!」を入れていた。
氏は超御大の政治評論家である。
元政治部大物記者にして政界のご意見番。
大沢親分よりエラソウ。
戦後政治の表も裏も知り尽くした、
まさに金言の数々!!
読み進むうちに、ハタと気付いた。
「このじいさん、ボケとうがな!!」
そういや確か細川隆一郎氏の叔父で、
同じく政治評論家であった細川隆元氏は
かつてザ・ビートルズが来日した時、
TVの討論番組「時事放談」で、
「そんなペートルズかなんだか知らんが・・」と
発言した、らしい。
あれ、正力松太郎氏だったっけ。
ま、どっちゃにしても「じいさん」だけど。
国会議事堂の中で40歳なんて
「赤ん坊」扱いである。
60過ぎて、やっと「半人前」。
オバマ大統領は47、だっけ?
日本なら子供扱いだ。
けど、日本政界のおじいちゃん方は
たぶんオバマ大統領の前に出たら
「一緒に写メ撮ってっ!!」って
ハシャぐに違いない。
日本のじじいは普段はエラソウなくせに
土壇場ではなりふり構わんからな。
舛添厚生大臣は、政界の御大方から
高く評価されているという。
「あいつは、仕事できるし、なにより可愛い」らしい。
時代劇なら「愛いやつじゃ・・・」みたいなもんか。
「なにより可愛い」・・・か。
舛添大臣を・・・・可愛い・・・。
キューピーちゃん、とか呼んどるんかな。
怖いとこやな・・・。政界・・・。
じじいはほんと、困るなあ。
オレ、50過ぎたら芝居やめるわ。
ウザがられるもん、絶対。
かつて、ブロードウエーで名声を馳せた
ある若手演出家が言った言葉。
「演出はスポーツのようなものだ。
若い瞬発力がなければ、いい仕事はできない」
これぞ金言。
・・・あと、関係ないけど。
ドラマの告知書いたら、てきめんに反応大きいね。
芝居の告知にはさして反応ないのにね。
「拍手」の数、見れば歴然だもんね。
ふーん。
キャストのファンの人が見てくれてはるんでしょうね。
もうすぐ7月に流れるもう一本のドラマ告知も
出るけどね。
ま、なんちゅうかね。
やっぱ芝居ってのは、さびしー、ね。
(お知らせ)
5月中旬より「再生の町」、
6月初旬より「オトコマエ!2」と、
順次撮影に突入いたしますが、
それに並行して各作品
「レアレア執筆・製作日誌」を
有料ブログマガジンにてお送りいたします。
でも芝居がどうしたとか
日常がどうしたといった、
そーゆーさして華のない
セコい分野の話は
従来どおり無料です。
よろしくお願いします。
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