03/31/2007    天王山考-2
水曜日(28日)夕方、『暖流』最終金曜日分シナリオ
脱稿。即座に入稿。すぐに演出氏より連絡あり、
木曜日(29日)夜、打ち合わせをと。
同日夜中から、6月ワッハホール公演『負けてもイギョラ!』
の舞台脚本に着手。

木曜日、所用で出た西宮名塩からバスと電車乗り継ぎ
延々2時間かけてMBS毎日放送のユニバーサル
スタジオへ。午後7時30分より演出氏と打ち合わせ。
プロデューサー氏は、過労で現在休養中、らしい。
とにかく4月からの放送開始を前に、連日ハードな
撮影続き、制作スタッフが数人、過労で倒れているらしい。
打ち合わせしてたら、とある若手女優の話になり、
オレが担当する前週から新しいキャラクターで
登場予定、らしい。よく舞台で一緒になるので、
ここで一緒に組むことになるとは驚いた。

打ち合わせが午後10時30分終了。すぐに帰り、
3時間ほど寝て、金曜未明から『イギョラ!』突入。

丸々30時間ほどで、ようやく2時間強・55ページの
第1稿台本、土曜日(31日)午後9時過ぎに脱稿。即、入稿。
計算したら、登場キャラクターが27名になっていた。
作戦暗号「決戦は金曜日」が、残念ながら土曜日に
ずれ込んだが・・・。

右腕、すでに肘、曲がらず。手首から先、力入らず。
今日はこれから少し仮眠のあと、日曜(4月1日)朝までが
映画用プロット1本の締め切り・・・。

『負けてもイギョラ!』は、昭和32年10月、
大阪・扇町プールに3万人の観衆を集めて開催された
力道山VSルー・テーズの決戦(劇中では力王山、ルー・
テレンス)の舞台裏で、力王山の試合ボイコットを
受けて右往左往するレスラーや関係者たちの物語を
書いた、いわゆるバックステージもの。
力王山は「ごねて」行方不明、という設定のため、
物語には出てこない。
好き勝手に書いたから、もしかしたら3時間分の内容に
なってるかも・・・。ま、改稿作業もこれから続くと思う。

あとは月曜日(2日)中に8月舞台の概要提出。

本日、梅田花月の新喜劇『チンピラエレジー』
最終日。結局、見に行けず。
が、『チンピラエレジー』は実はこれから・・・。
ここから先の企画話はまた、後日。

では、仮眠します。右腕、氷で冷やしつつ・・・。




03/29/2007    天王山考‐1
ブログで業務連絡をするなっとお怒りのやさぐれの貴兄に…。作戦暗号…『決戦は金曜日byドリカム』!!
03/27/2007    ドラマ『暖流』
ドラマ30『暖流』
原作/岸田國士

2007年4月16日(月)ON AIR開始
毎週月〜金・午後1時30分より。全55回。
TBSテレビ系(大阪はMBS毎日放送)

出演/さとうやすえ・山田純大・小西美帆
   辺見マリ・近藤正臣 ほか

原作は1938年発表の小説。経営難の病院を舞台に、
病院長の娘とその一族、再建に携わる弁護士、医師や
看護師らの人間模様と愛憎を描く社会派ラブロマンス。
これまで映画化3回、テレビドラマ化4回。
今回は設定を現代に置き換え、31年ぶりの再ドラマ化。

菱田担当脚本は、第10週目(6月18日〜22日)
放映です。
03/27/2007    再上陸考-1
3月26日、月曜日。
泉北港沖で、関空に向かうジャンボを超間近、真下から
仰ぎつつ、ロープに揺られたタンカーへの積み込み荷物に
ぶち当てられて海面に投げ出されそうになりながら、
「ワシは釣りバカはまちゃんか」と自分にツッコミ
入れつつも、午後3時、無事、高石付近に帰還。
本当に上陸したくない・・とか思いつつ、陽に焼けた
頬をさすりながら、帰宅。

午後6時半、本業用ジャケットに着替えて大阪・梅田
に出る。アシスタント村上、舞台プロデューサーM氏と
合流の上、茶屋町にあるTV局にて8月イベントの
予算会議に出席。関連団体からの協賛報告など受け、
制作総予算に関するミーティングを2時間。
キャストオーディションの5月開催なども検討。
「では、台本は4月末に」と念押され、解散。
前回、「偉い人会議」(麦酒考−1、ご参照)にも
出席した村上が、「飲まなかったら2時間で終わりますねー」
と、オレも勘付いてたが、哀しくなるので口に出さなかった
ことをいけしゃあしゃあと発言。

中華屋で、チャーハン食いながら確認の打ち合わせ、
その後、帰宅。
さて、ついに書き出さねばならぬ。
M氏からは6月公演台本の提出を今週木曜あたりまでに
と厳命された。
しかし、今日はとにかく、30分ものドラマシナリオを、
なるべく朝までに、最悪でも火曜日中に出さなければ
ならない。

仮眠取ったあと、今朝火曜日午前1時から突入。
1本書くのに、ダラダラしながらだいたい3〜4時間。
たまに床に転がりながら、延々18時間で、4本分
まで書き上げて送付。
最後の1本にとりかかろうとした先ほど午後7時、
担当のディレクター氏から「今日はプロデューサーが
ダウンしまして読めないので、そんなに急がなくてよい」旨
の電話。
・・・・椅子からずり落ちた。
約10分、失神。
背中と、右腕に鉄の棒を突っ込まれてるみたいだ。
ずりずりと這い上がり、このブログを開いてみた。

このあと、最後の1本を上げたら、少しだけ一服し、
すぐに6月の2時間もの舞台台本に向かう。
2日で上げられたらベストか。

でも、だいぶ遅れてるんだものなあ。
進めよう。
とりあえず、進めよう。
03/26/2007    沖合考‐2
20070326141947
…陸に帰りたくないと、ふと思った。
03/26/2007    沖合考‐1
20070326113852
今日は小舟に乗って大阪湾の沖合いである。小春日和、海面はベタナギ…。ひねもすのたりと…。…なにやっとるんじゃ、ワシ…。台本書けてないのに…。
03/25/2007    瀕死考-2
急遽、プロット1本、追加。
月末までに、とのこと。
こっちは映画方面、らしい。

おうおう、上等だ。

コップの水も溢れとらんのに、
こんなとこで死んどる場合かっ。

03/22/2007    瀕死考‐1
現在すでに〆切りを過ぎた新作の舞台台本1本。27日朝までにドラマシナリオを5本。月末までに舞台台本リライトを1本。舞台概要 の準備が早急に1本。にも関わらず毎日中、過酷労働9時間…。『無事生還』だけが、今のささやかな願い。誰か私にドラッグを分けてください。
03/15/2007    麦酒考-1
今夜またしても「とりあえず、ビール!」であった。

劇場のどえらい方と、テレビ局のどえらい方と、アナウンサーの
どえらい方と、大阪市のどえらい方に囲まれた席で
「いや・・。私、梅酒を・・。甘い目で」とは言えんわ。さすがに。
続くんだろなあ、夏まで。こういう席。
ビールはなあ・・。苦いよなあ。えずきそうになるんだよなあ。
そいで頭、クラクラすんだよなあ。

ま、今夜も同行させた、このたび菱田付きアシスタント
に就任した役者の村上泰児くんに今後の「えらい人会合」を
全面的に任せる。いい機会だろ。役者の将来のためだよ。
あとよろしく。


03/12/2007    欠席考-1
「かくも長き実在」、無事(たぶん)終了。

初日(9日・金曜日)を見ようと思っていたが、当日午前11時
からの打ち合わせが7時間続き、途中抜けて劇場に向かった。
環状線の芦原橋で下車してタクシーで千日前に向かったが
開演30分後に飛び込み、1時間だけ見てまた打ち合わせに。
なので、ほとんど見ずじまい。
2日目、最終日、打ち上げも全部、欠席。
ま、書いたホンと一番長いこと付き合ってるのは書いたオレ
だから。欠席したってかまわん。

けれど、今年はうめだ新喜劇も同様、自分の芝居が舞台に
ノッてても、ほとんど見に行っていない。

劇場にベッタリ付くということに、だんだん興味なくなってきた。
芝居は一度幕が開くと、あとはただ終幕に向かって進んでいく
だけだから、書いた本人は、本番中でも他を向いてる。
だって、次のを書くことの方が千倍、大切だし。


なによりも、
次のこと、次のこと、
もっともっと新しい、次のことを、こそ。
03/08/2007    展望考-1
眠い眠い眠い1週間でした。

夜中にノソノソ起き、朝方まで
書き、陽の昇りかけと共に重労働に出て行く、その繰り返し。
でもおかげで、31日に滑り込みで6月の芝居のプロットを、
5日朝に『くれない三度笠』の改訂稿を、そして今朝方、
ドラマのプロットを書いてなんとか送ることができました。

で、このあと、17日に6月の芝居の台本第一稿を出さなければ
なりません。ついでに言うとドラマの方は明日が打ち合わせで、
それによっては本原稿の書きに入らなければなりません。
来週には8月の公演の打ち合わせに入ります。先週会った時、
プロデューサー氏から「ホン、急ぎます。本番、夏だから」と
こともなげに言われてきました。
なんだかんだともろもろ支払い日も数日おきにやってきます。
同時に締め切りも数日おきです。
どうも数日単位で生きてる感じです。

実は5月に、新神戸オリエンタル劇場で、2本ほど新作の短編
芝居をやるつもりでしたが、ちょっとこのペースでは
暢気に遊び半分の舞台は作れないと思い知り、残念ながら
中止しました。秋頃にできたらいいのですが。
やっぱり、今年はこうなりました。
自主作品の上演は当分、難しいようです。

今日は、何日ぶりかで梅酒を飲んでいます。
かなり回ってきております。
もうすぐ、このまま失神するつもりです。

4月からのドラマも、8月の公演もまだ発表できる段階では
ありませんが、着実に進んでいます。

8月の公演は野外でやる予定です。
実は、当初の企画では別の場所を予定してたのですが
諸々事情があり、もうひとつ別の場所に決まりそうです。
で、その、変更になった場所を聞いた時、妙に嬉しくなりました。

実はその場所は、数年前に、自主公演をやろうと個人的に仮押さえ
までしていた場所だったからです。
が、客席数がかなり多く、当時の僕たちの体力では
実現させることが難しく、なによりも野外なので、当然、
天候の問題が最大のネックになり、あきらめざるを
得なかったのです。
なんせ僕はとんでもない雨男なのです。一人だけならまだしも、
当時も今もレギュラーで僕の舞台に出てくれている
荒木優子がこれまたとんでもない雨女なのです。これはもう、
降るのが目に見えてました。

雨天順延なんぞになったら、経費が倍になります。そんなこと
になったら、もう立ち直れない。で、泣く泣く見送りました。

それから5年ほど経ちました。
今回、たまたまその場所の名前が挙がり、ああ、よかったなあ
と思いました。だって、今回は貧乏な自主企画じゃない
ですからね。ちゃんと予備日も押さえてくれるということですし、
多少、雨降ったってかまうこたあない。
ま、・・・問題の荒木優子も出演する予定なんですがね・・。

展望っていうのは、長いこと考えてたら、こういう形で
一応、実現するんだなあと、ちょっと嬉しくなりました。
ま、しかし必然的に「遊びじゃないんだ!!」っていうことに
なるわけですが。

うまくいけばいいなあと思っています。

あ、そういや、明日から3日間、自分が書いた芝居の本番だった。
昼ごろ、出演している女優の濱田佳菜にメールしましたら
「今、場当たり(リハーサル)中です」と返ってきました。

もしも明日からの「かくも長き実在」(ワッハホール)を
ご覧いただける方がおられましたら、濱田佳菜に
ぜひご注目ください。
僕も、彼女をじっくりと見に行こうと思っております。

濱田佳菜と「かくも長き実在」の、実は長い長い関わりの
経緯についてはまた後日・・・。

では、失神させていただきます。
03/02/2007    共感考‐1
20070302124258
私も、『おふくろさん』の作詞家・川内さんのように、耳から毛が出るほど腹立つ時があります。…がんばれ康範(87)!戦う君
はどこまでも美しい・・。書き手の土性骨、見せちゃれっ。