11/30/2006 回転考−1
今回はほんの半日の滞在だったが、たまに東京に行くと
なにかしら収穫がある。
だいたい情報収集や挨拶回り(仕事のね)を目的に出て行くのだが、
向こうではなにからなにまでU氏が段取りを組んでくれ、
こっちはただ付いて回るだけだ。
今年はよくいろんな人から「いつ東京行くんですか」と
聞かれました。行くってのは、ようは仕事に、ってことなんですが。
大阪の人はよくこういう、妙な聞き方してきはります。
こっちが東京行こうがなんだろがそっちに関係ないじゃんと思っても、
聞いてきはるんですね。で、「そうですねー」と曖昧に答えると
必ず「だけど、大阪、捨てちゃだめですよー」と言いはります。
捨てるもくそも、僕は神戸出身・神戸在住ですが。
だから結局、「まあ、呼んでもらえたら行きますけど」としか
答えられません。
とにかく、僕らの仕事は、お金だけじゃなくって、
あらゆる意味であっちに行かないとお話しになりません。
一極集中っていうのはもう、恐ろしいほどほんとにその通り。
「呼んでもらえたら」とか言うても、そうそう誰も呼んじゃ
くれません。だいたい、住んでもいない者、打ち合わせひとつする
にもすぐには会えないやつをわざわざ呼ぶほど皆さんお暇じゃない。
だから「よかったら呼んでね」ってこっちから言いに行くわけで。
いや、行ったからってすぐどうにかなるものでもありませんが、
けど、まあ、行かないよりは行く方がよい。
で、そのたんびにU氏はなにかと便宜を図って下さり、今回は
わざわざ交通費まで助けてくださった。ま、このブログで
貧乏自慢をひけらかしてるのをよく読んで下さってて、まったく
ありがたい話です。
U氏は「そのうち必ず回収しますから」と笑って下さいます。
ええ、もう、回収でも搾取でもなんでもいいです、ぜひやって
くださいとお願いして帰ってきました。
ほんと、有難うございました。お体、お大事に。
あっちゃこっちゃと回ったあと、最後に新宿で劇団M.O.Pを
見て、本当は小市慢太郎さんと、先月、「蟹京都」に出てくれた
塩湯真弓さんに挨拶に行く予定だったんですが、芝居を観てる
途中で「あ、会わずに帰ろ」と思いました。
いいもの観たあと、「よかったですよー」とか言いに楽屋行くと、
なんか気持ちが薄れてしまいそうで(つまんなかったらね、
「来たからねー。よかったよー」って言いにわざわざ行くけどさ)。
終演後、午後11時の新宿発のバスに飛び乗った。
一泊しようかと思ったけど、地元でやんなきゃいけない仕事、
ほったらかしだし。なにより、お金は大事だよー、と。
キップ買った時、「9席、空いてます」と言われたけど、
実は「9席、埋まってます」の間違いだった。
バスに乗って驚いた。席、替え放題。足、投げ出し放題。
で、車掌さんのお言葉に甘えて、めちゃくちゃ足伸ばして、
ほとんどフラットに寝る感じで過ごさせていただいた。
だって、あんなデカイバスにまったく客、乗ってないし。
首都高速から見えるとーきょーの、おっそろしいほど早い、時間の
回転速度を垣間見つつ、「んじゃまたお邪魔しますー」と呟き。
U氏と小市マンとしおゆーにお疲れメールを送り出し、バサッと
寝たら、次に見えた景色は京阪神の、今日ものどかな朝、でした。
なにかしら収穫がある。
だいたい情報収集や挨拶回り(仕事のね)を目的に出て行くのだが、
向こうではなにからなにまでU氏が段取りを組んでくれ、
こっちはただ付いて回るだけだ。
今年はよくいろんな人から「いつ東京行くんですか」と
聞かれました。行くってのは、ようは仕事に、ってことなんですが。
大阪の人はよくこういう、妙な聞き方してきはります。
こっちが東京行こうがなんだろがそっちに関係ないじゃんと思っても、
聞いてきはるんですね。で、「そうですねー」と曖昧に答えると
必ず「だけど、大阪、捨てちゃだめですよー」と言いはります。
捨てるもくそも、僕は神戸出身・神戸在住ですが。
だから結局、「まあ、呼んでもらえたら行きますけど」としか
答えられません。
とにかく、僕らの仕事は、お金だけじゃなくって、
あらゆる意味であっちに行かないとお話しになりません。
一極集中っていうのはもう、恐ろしいほどほんとにその通り。
「呼んでもらえたら」とか言うても、そうそう誰も呼んじゃ
くれません。だいたい、住んでもいない者、打ち合わせひとつする
にもすぐには会えないやつをわざわざ呼ぶほど皆さんお暇じゃない。
だから「よかったら呼んでね」ってこっちから言いに行くわけで。
いや、行ったからってすぐどうにかなるものでもありませんが、
けど、まあ、行かないよりは行く方がよい。
で、そのたんびにU氏はなにかと便宜を図って下さり、今回は
わざわざ交通費まで助けてくださった。ま、このブログで
貧乏自慢をひけらかしてるのをよく読んで下さってて、まったく
ありがたい話です。
U氏は「そのうち必ず回収しますから」と笑って下さいます。
ええ、もう、回収でも搾取でもなんでもいいです、ぜひやって
くださいとお願いして帰ってきました。
ほんと、有難うございました。お体、お大事に。
あっちゃこっちゃと回ったあと、最後に新宿で劇団M.O.Pを
見て、本当は小市慢太郎さんと、先月、「蟹京都」に出てくれた
塩湯真弓さんに挨拶に行く予定だったんですが、芝居を観てる
途中で「あ、会わずに帰ろ」と思いました。
いいもの観たあと、「よかったですよー」とか言いに楽屋行くと、
なんか気持ちが薄れてしまいそうで(つまんなかったらね、
「来たからねー。よかったよー」って言いにわざわざ行くけどさ)。
終演後、午後11時の新宿発のバスに飛び乗った。
一泊しようかと思ったけど、地元でやんなきゃいけない仕事、
ほったらかしだし。なにより、お金は大事だよー、と。
キップ買った時、「9席、空いてます」と言われたけど、
実は「9席、埋まってます」の間違いだった。
バスに乗って驚いた。席、替え放題。足、投げ出し放題。
で、車掌さんのお言葉に甘えて、めちゃくちゃ足伸ばして、
ほとんどフラットに寝る感じで過ごさせていただいた。
だって、あんなデカイバスにまったく客、乗ってないし。
首都高速から見えるとーきょーの、おっそろしいほど早い、時間の
回転速度を垣間見つつ、「んじゃまたお邪魔しますー」と呟き。
U氏と小市マンとしおゆーにお疲れメールを送り出し、バサッと
寝たら、次に見えた景色は京阪神の、今日ものどかな朝、でした。
11/29/2006 余韻考‐1
11/28/2006 晩秋考−1
(午後12時)
たまたま稼ぎに行った先で、昼飯食おうと歩き出したら、
目と鼻の先でやたらにパトカーだの救急車だのが集まり、
しまいに上空にヘリまで飛んでて、なんのこっちゃと
思いながら写したのが「実況考−1」の写真である。
ま、女の人が引き上げられてたけど息はあるみたいだし、
車の横でおっつあんがボーっと立ってたが、「しゃあねえなあ、
おっつあん、酒飲んで運転したかあ?」って思いながら、
とっとと飯食いに行った。
まずい飯食って帰ってきたら、赤い車が立ち去るとこだった。
と、午後3時過ぎにまた騒がしくなった。
さっきよりもなんだかヘリの数が増えてる。
覗きに行ったら、海上警備艇まで出てる。
近くにいた作業員のおとっつあんが、もう、話したくて
ワシ仕方ないのじゃっ!って感じでベラベラ教えてくれた。
あの赤い車のおっつあん、なぜかまたあれから帰ってきて、
再び同じ岸壁からダイビングした、らしい。
赤い車は完全に水没し、あのおっつあんは残念ながら今しがた、
水中から引き揚げられた、らしい。
3時間前、オレの前でボーっと、立ちすくんでたんだがな。
(午後5時半)
バスに乗って、帰ろうとしてた。
ある停留所から乗り込んできたばっさんの額に、入り口近くに
立っていたOLさん(たぶん)が持ってた傘かなんかが
当たったらしく、OLさんが「すみません!大丈夫ですか!?」。
と、そのばっさんは、「・・・・大丈夫やないわ!!」と
突然、キレ出した。
「ん?」と思った。ちょっと不思議な切り返しだよな。
ばっさんの額見たら別に切れて血とか出てるわけじゃないしな。
ましてな、OLさんもわざとは傘、ぶつけんだろ。
OLさんは必死で謝ってんだが、ばっさんは許さない。
「大丈夫ですか、って、そんなわけないやないの!!顔やのに!!」
しつこい。
ま、こういっちゃお仕舞いなんだけど、つまり「イタイ人」、だ。
相手が悪いよ、OLさん。
オレが降りるまで(たぶん降りてからも)ばっさんはOLさんに
延々とカラミ、ついに「名刺出しいな!!」とか言うとったぞ。
で、しまいにOLさんも逆ギレし、
「ちょっと、そこで一緒に降りて下さい!!!」とか叫びだし、
と、ばっさんはばっさんで「怖いわ!!名刺出してよ!!」。
満員のバスん中だぞ。
(午後7時半)
先月、知り合いの車乗ってて駐禁取られた。
ほかに行く暇が取れないので、この時間に警察に行った。
通された交通課でキップ切られたが、そのデスクの前に
街中に設置されてる監視カメラのモニターがあったんだ。
驚いた。
街中の、あらゆる場所が、実に鮮明に映し出されてる。
もう、そこに手に取るように、街の様子がバッチリ写ってる。
「違法駐車抑制カメラ画像」とか書かれてたけど、あれはもう
完全に「監視!!!」だよ。東急ハンズ前の画像なんか、もう、
歩いてる人の顔の表情までハッキリわかる。
市民のみなさーん。警察はしっかりと監視してますよー。
婦警さんがウダウダと違反金のこととか説明すんだけど(職業は?
とかクダラナイこと聞いてくるから”無職!!”と答えた)、
そんなのどうでもいいって。
で、オレは「それより、この画像、カメラで撮っちゃダメ!?」
って聞いた。速攻、「ダメです!!!!!」って怒られたよ。
なんだよ、ちゃんと断ってんのに。なんて高圧的なんだ。
だったら、こんなのあるとこにオレを通すな!!
ムカついたので、警察出てから東急ハンズの前に走って行き、
カメラに向かって飛び跳ねながら、手、振ってやった。
見てます?婦警さ〜ん。
そこにあるカメラ、もうわかってんだよこっちはよ。
このオレを監視しようったって、そうは問屋が卸さない。
今度から、ここ通るたんびに手、振ったる。
しかし久しぶりに三宮、歩いたけど。
ここはもう、ゴミタメだ。
・・・監視されて当然の街、だよ。
(午後9時)
日頃からめちゃくちゃお世話になっているY先生の奥様が亡くなった。
昨日、12月の芝居の稽古場で、その報を聞いた。
大阪に出て、地下鉄に乗り換えて岸里へ。
シティホールの静かなお通夜の席に出て、
すぐにまた、元町に帰ってきた。
駅前から、今日、二回目のバスに乗った。
今日は、いっぱい「ニンゲン」見たなあ。
なんか、ちょっと、そんな気がした。
たまたま稼ぎに行った先で、昼飯食おうと歩き出したら、
目と鼻の先でやたらにパトカーだの救急車だのが集まり、
しまいに上空にヘリまで飛んでて、なんのこっちゃと
思いながら写したのが「実況考−1」の写真である。
ま、女の人が引き上げられてたけど息はあるみたいだし、
車の横でおっつあんがボーっと立ってたが、「しゃあねえなあ、
おっつあん、酒飲んで運転したかあ?」って思いながら、
とっとと飯食いに行った。
まずい飯食って帰ってきたら、赤い車が立ち去るとこだった。
と、午後3時過ぎにまた騒がしくなった。
さっきよりもなんだかヘリの数が増えてる。
覗きに行ったら、海上警備艇まで出てる。
近くにいた作業員のおとっつあんが、もう、話したくて
ワシ仕方ないのじゃっ!って感じでベラベラ教えてくれた。
あの赤い車のおっつあん、なぜかまたあれから帰ってきて、
再び同じ岸壁からダイビングした、らしい。
赤い車は完全に水没し、あのおっつあんは残念ながら今しがた、
水中から引き揚げられた、らしい。
3時間前、オレの前でボーっと、立ちすくんでたんだがな。
(午後5時半)
バスに乗って、帰ろうとしてた。
ある停留所から乗り込んできたばっさんの額に、入り口近くに
立っていたOLさん(たぶん)が持ってた傘かなんかが
当たったらしく、OLさんが「すみません!大丈夫ですか!?」。
と、そのばっさんは、「・・・・大丈夫やないわ!!」と
突然、キレ出した。
「ん?」と思った。ちょっと不思議な切り返しだよな。
ばっさんの額見たら別に切れて血とか出てるわけじゃないしな。
ましてな、OLさんもわざとは傘、ぶつけんだろ。
OLさんは必死で謝ってんだが、ばっさんは許さない。
「大丈夫ですか、って、そんなわけないやないの!!顔やのに!!」
しつこい。
ま、こういっちゃお仕舞いなんだけど、つまり「イタイ人」、だ。
相手が悪いよ、OLさん。
オレが降りるまで(たぶん降りてからも)ばっさんはOLさんに
延々とカラミ、ついに「名刺出しいな!!」とか言うとったぞ。
で、しまいにOLさんも逆ギレし、
「ちょっと、そこで一緒に降りて下さい!!!」とか叫びだし、
と、ばっさんはばっさんで「怖いわ!!名刺出してよ!!」。
満員のバスん中だぞ。
(午後7時半)
先月、知り合いの車乗ってて駐禁取られた。
ほかに行く暇が取れないので、この時間に警察に行った。
通された交通課でキップ切られたが、そのデスクの前に
街中に設置されてる監視カメラのモニターがあったんだ。
驚いた。
街中の、あらゆる場所が、実に鮮明に映し出されてる。
もう、そこに手に取るように、街の様子がバッチリ写ってる。
「違法駐車抑制カメラ画像」とか書かれてたけど、あれはもう
完全に「監視!!!」だよ。東急ハンズ前の画像なんか、もう、
歩いてる人の顔の表情までハッキリわかる。
市民のみなさーん。警察はしっかりと監視してますよー。
婦警さんがウダウダと違反金のこととか説明すんだけど(職業は?
とかクダラナイこと聞いてくるから”無職!!”と答えた)、
そんなのどうでもいいって。
で、オレは「それより、この画像、カメラで撮っちゃダメ!?」
って聞いた。速攻、「ダメです!!!!!」って怒られたよ。
なんだよ、ちゃんと断ってんのに。なんて高圧的なんだ。
だったら、こんなのあるとこにオレを通すな!!
ムカついたので、警察出てから東急ハンズの前に走って行き、
カメラに向かって飛び跳ねながら、手、振ってやった。
見てます?婦警さ〜ん。
そこにあるカメラ、もうわかってんだよこっちはよ。
このオレを監視しようったって、そうは問屋が卸さない。
今度から、ここ通るたんびに手、振ったる。
しかし久しぶりに三宮、歩いたけど。
ここはもう、ゴミタメだ。
・・・監視されて当然の街、だよ。
(午後9時)
日頃からめちゃくちゃお世話になっているY先生の奥様が亡くなった。
昨日、12月の芝居の稽古場で、その報を聞いた。
大阪に出て、地下鉄に乗り換えて岸里へ。
シティホールの静かなお通夜の席に出て、
すぐにまた、元町に帰ってきた。
駅前から、今日、二回目のバスに乗った。
今日は、いっぱい「ニンゲン」見たなあ。
なんか、ちょっと、そんな気がした。
11/27/2006 実況考‐1
11/20/2006 逃避考−1
明日が締め切りで、それも強引に一日延ばさせたってのに、
朝から身体が重く、胃がムカムカして妙にえずいて吐きまくった。
吐いても胃液しか出ないし、頭は働かないし、これはいかんと
パソコン抱えて外に出た。なんとか元に戻したくて、クイック
マッサージで「無理ですよ」って言われるくらい強く揉ませ、
そのままネットカフェに籠もったというのに、空調のせいか
咽喉は渇くし汗がダラダラ出るしで、気分はかえって悪くなり、
結局なにもできずに帰ってきてバサッと横になった。
で、ちょっと現実逃避のつもりでここに書き出した。
・・しかし、じみ〜〜〜に書いてきたけど、このブログも一応、
なんやかんやと見てくれてる人、いるんですね。勢いもなけりゃ華
もなく、文句ばっかり長々書いて、挙句に吐いただの疲れただの
泣き言ばっかりなんですが、こんなんでいいんでしょうか・・。
週末は昔から組んできた役者が二人来て、朝方までウダウダと
喋ってた。
話すつっても昔話にしかならないけど、ずっとやってきたことを
知ってくれてるというのは、やっぱり話しててもホッとする。
で、ふっと思ったのは、ああ、そういやこれでも昔はもっと
「仲間」がいたんだなあと。
劇団とかユニットとかをやってた頃、自分がスランプになったり
体調悪かったりの時、なんかしら稽古場行ったり、メンバーと
意味なくつまんないことウダウダ喋ったりするだけで結構、
気分は晴れた。別にインスパイアとか受けなくても、
「居場所がある」ってだけで気持ちは軽くなったもんだ。今でも
たまに劇団やってる人たち(そこの作家さんとか)が羨ましく
なる時がある。ああ、お仲間っていいなあ、と。
けどある時、「いつまでこんなことしてても、ちゃんとした作家には
なれねえ」ということに気付き、そういうものを全部切り捨てた。
「委ねる」ということはある部分では、ものすごい「足かせ」にも
なる、まして書き手なんか、所詮、一人でやんなきゃどうしよう
もないんだし。けどもう、ちょいと凹んでも文句ぶちまけるような
相手、いなくなるんだってことは想像つかなかった。
思い出した。
去年の今頃は、「パウダア」の稽古場に居続けたっけ。
12月の末の紀伊国屋ホール公演まで、書き手がどいだけ稽古場
に居付くんだって言われるほど、ベタ付きだった。
たぶん、これが舞台にしっかり関わる最後になるだろと思ってた。
それも全部終わり、年が明け、なんか抜け殻みたいになった。
もう手元には自分の集団なんかないし、仲間も切ったし、
作家だなんだつっても、もう、やることなんかねえなと。
オレはもう裁判所の世話にもなって全部ゼロになったし。
とりあえず、毎晩毎晩、朝方までバイトの運転手やってて、
安い日銭稼いで、細々とでも暮らしていかなきゃいけねえし。
「もういっか。芝居もここまでで。」と思いながら、その夜も稼ぎに
行かなきゃなんなくて、9時頃から仮眠してた。
と、携帯電話が鳴って、「おめでとうございます」。
なんだか寝ぼけてて、その新聞社の人がなにを言ってんのか
わかんなかった。だって、文学賞とか、いきなり言われてもな。
電話を切って、ボーっとしてたら、一人でテレビを見てた7つの娘が
「どしたの。」
「・・・・賞、くれるんだって。」
「パウダア?」
今考えたら、なんで「パウダア?」ってすぐ気付いたんだろと
不思議だが。
で、オレはなんか全然、頭がさえなくて、リビングのテーブルで
5分くらいボーっとしてたら、背中をポンポン、叩かれた。
振り返ったら、彼女が、両手を広げて、笑いながら言ったよ。
「それでは、一緒に踊りましょう。」
オレは彼女の手を取って、二人で踊った。
テレビじゃ、人気の芸人さんがコントかなんか、やってたよ。
ゲラゲラ笑うお客さんの声がしてたけど、オレと彼女は
「・・・つんたった、つんたった」って、ずっとワルツ、踊ったよ。
こいでよかったんだ。
全部捨てても、それでよかったんだ。いいんだ、こいで。
だって踊ってくれる子、いるもんな。
そう思いながら、ずっとずっと、二人で踊った。
・・・さ、そろそろ現実に戻るか。吐き気するけど。
なんせオレは「締め切り抱えた書き手さん」、だからな。
朝から身体が重く、胃がムカムカして妙にえずいて吐きまくった。
吐いても胃液しか出ないし、頭は働かないし、これはいかんと
パソコン抱えて外に出た。なんとか元に戻したくて、クイック
マッサージで「無理ですよ」って言われるくらい強く揉ませ、
そのままネットカフェに籠もったというのに、空調のせいか
咽喉は渇くし汗がダラダラ出るしで、気分はかえって悪くなり、
結局なにもできずに帰ってきてバサッと横になった。
で、ちょっと現実逃避のつもりでここに書き出した。
・・しかし、じみ〜〜〜に書いてきたけど、このブログも一応、
なんやかんやと見てくれてる人、いるんですね。勢いもなけりゃ華
もなく、文句ばっかり長々書いて、挙句に吐いただの疲れただの
泣き言ばっかりなんですが、こんなんでいいんでしょうか・・。
週末は昔から組んできた役者が二人来て、朝方までウダウダと
喋ってた。
話すつっても昔話にしかならないけど、ずっとやってきたことを
知ってくれてるというのは、やっぱり話しててもホッとする。
で、ふっと思ったのは、ああ、そういやこれでも昔はもっと
「仲間」がいたんだなあと。
劇団とかユニットとかをやってた頃、自分がスランプになったり
体調悪かったりの時、なんかしら稽古場行ったり、メンバーと
意味なくつまんないことウダウダ喋ったりするだけで結構、
気分は晴れた。別にインスパイアとか受けなくても、
「居場所がある」ってだけで気持ちは軽くなったもんだ。今でも
たまに劇団やってる人たち(そこの作家さんとか)が羨ましく
なる時がある。ああ、お仲間っていいなあ、と。
けどある時、「いつまでこんなことしてても、ちゃんとした作家には
なれねえ」ということに気付き、そういうものを全部切り捨てた。
「委ねる」ということはある部分では、ものすごい「足かせ」にも
なる、まして書き手なんか、所詮、一人でやんなきゃどうしよう
もないんだし。けどもう、ちょいと凹んでも文句ぶちまけるような
相手、いなくなるんだってことは想像つかなかった。
思い出した。
去年の今頃は、「パウダア」の稽古場に居続けたっけ。
12月の末の紀伊国屋ホール公演まで、書き手がどいだけ稽古場
に居付くんだって言われるほど、ベタ付きだった。
たぶん、これが舞台にしっかり関わる最後になるだろと思ってた。
それも全部終わり、年が明け、なんか抜け殻みたいになった。
もう手元には自分の集団なんかないし、仲間も切ったし、
作家だなんだつっても、もう、やることなんかねえなと。
オレはもう裁判所の世話にもなって全部ゼロになったし。
とりあえず、毎晩毎晩、朝方までバイトの運転手やってて、
安い日銭稼いで、細々とでも暮らしていかなきゃいけねえし。
「もういっか。芝居もここまでで。」と思いながら、その夜も稼ぎに
行かなきゃなんなくて、9時頃から仮眠してた。
と、携帯電話が鳴って、「おめでとうございます」。
なんだか寝ぼけてて、その新聞社の人がなにを言ってんのか
わかんなかった。だって、文学賞とか、いきなり言われてもな。
電話を切って、ボーっとしてたら、一人でテレビを見てた7つの娘が
「どしたの。」
「・・・・賞、くれるんだって。」
「パウダア?」
今考えたら、なんで「パウダア?」ってすぐ気付いたんだろと
不思議だが。
で、オレはなんか全然、頭がさえなくて、リビングのテーブルで
5分くらいボーっとしてたら、背中をポンポン、叩かれた。
振り返ったら、彼女が、両手を広げて、笑いながら言ったよ。
「それでは、一緒に踊りましょう。」
オレは彼女の手を取って、二人で踊った。
テレビじゃ、人気の芸人さんがコントかなんか、やってたよ。
ゲラゲラ笑うお客さんの声がしてたけど、オレと彼女は
「・・・つんたった、つんたった」って、ずっとワルツ、踊ったよ。
こいでよかったんだ。
全部捨てても、それでよかったんだ。いいんだ、こいで。
だって踊ってくれる子、いるもんな。
そう思いながら、ずっとずっと、二人で踊った。
・・・さ、そろそろ現実に戻るか。吐き気するけど。
なんせオレは「締め切り抱えた書き手さん」、だからな。
11/16/2006 進行考−1
(業務進行日記−2)
2007年1月から2月にかけて(もしかしたら3月まで)、
うめだ花月劇場で「うめだ新喜劇」のお芝居やります。50分もの。
これは毎日やってる寄席の中に組み込まれるプログラムのひとつ
で、だいたい月に6回くらい。スケジュールは後日発表。
出演は「緑のヤクザ」中條健一さんを筆頭に、吉本新喜劇の
池乃めだかさん、青野敏行さん・・などなど。
うちの「ら☆ら☆ぽ」のメンバーも何人か紛らせる予定。
実は90年に心斎橋筋2丁目劇場でやった僕の初めての芝居が
当時は「浪漫亭ロミオ」の芸名だった中條さんが主演(チンピラが
主人公)の舞台で、今は漫才「かつみ・さゆり」で活躍してる尾崎
小百合さんもこれが初舞台だった。
11月の初めに中條さんから連絡が入り、この芝居を土台にして
やりたい、との事。
しかし、当時2時間20分あったのを50分にしなきゃいかんし、
この芝居、かなりヘビーな終わり方する物語(主要人物がほぼ
全員、死ぬ。なんせ当時24歳で、書き手としての力量もなく、
とりあえず殺してしまえば終われるだろうと思ってた)だったのだ。
しかし今回は「新喜劇で!!」というのが絶対条件なんで、一人も
殺しちゃうわけにいかない。当たり前だが。
打ち合わせで「まー、12月の頭には書いて渡します」と軽く言うて
しまった。軽く、ね。
稽古はド年末。12月の「ラプソディ」終わってすぐ、か。
で、初日は1月10日。稽古、たぶん4,5回。
ハハハハ。おめでたい。
Sさんから連絡入り、2月に某市で演劇関連のイベント企画。
「空いてますよ〜〜」と返答。
ま、空けれるだろ。
で、別方向からいきなり「決まりました〜〜」と入ってきたのが、
3月8日〜11日、ワッハホールにて「浪花人情紙風船団」
番外公演をやるとの話。ほー。
演目は、1998年に初演の「かくも長き実在」。
初演は紅萬子さん主演だったが、4年ほど前に「ロング・グッバイ」
と改題し、濱田佳菜さん主演で上演した(さらに「ママはゴースト」
と改題し、50分の芝居にして、下関の中学での鑑賞会で上演した
こともある。ややこしいが・・)。
紙風船団は6月末に同じワッハホールで新作の本公演を予定してて、
ずっとこちらの台本書き(というか、プロット作り)に
追われてたので、これはまったく関知してなかった。
実に晴天の霹靂である。
まあ、やるってなったらぜひやって下さい、だって本はもう遥か昔に
書いてるし〜〜・・と、タカくくってたら、「ちょっとリライト
(書き直し)を・・・」とのこと。
ええ!?書き直すの〜〜〜?
げろげろ。げろげろおっ!!!!!
・・制作さ〜ん。業務連絡です。「かくも長き実在」は残念ながら
ワープロ原稿しかありませーん。
6月の新作は魔法の箱から添付メールできますが、「かくも・・」は
感熱紙でお渡しになりまーす。ご容赦くださーい。
ちなみに、キャスト表を見たら「娘」役で濱田佳菜さんも出ること
なってた(「母親」役が紅萬子さん)。
おお。はまかなさんとまたご一緒できて光栄・・・。ホホホホ。
5月に大阪、9月に東京と、それぞれ一ヶ月間の興行になる
「時代劇」。11月20日までに書き直し原稿を送れとのこと。
20日・・・。今日は16日・・・。
このお芝居に関する詳細はまもなくお知らせします。
笑うほどゴージャスなお芝居です。お楽しみに。
進行日記1でも書いたが、400枚の小説はとりあえず5日で
読んだ。で、「読みました〜〜」と明るく報告したら、また一冊、
別のを渡された。これも即、読まねばならぬ。どちらもドラマ企画
だが、かなり風雲急を告げる、の気配である。
たしかこれも年明けすぐ、とか言うてたよな・・・。
で、こんなにも多方面から追いまくられている多忙作家さんの
菱田信也さんは、「いやあ、そろそろ書かなきゃねえ・・」と
低音で渋くつぶやきつつ、明日も生活費を稼ぐため
「乾燥昆布の梱包」という実に見事な日雇い仕事に従事すべく、
夜明け前からいそいそと出て行くのであった・・。
今日は解体工事だったしな・・。
もう、指に力、入んねえよ。フフフ。書いてもないのに、指が・・。
なんか間違っとらんか、うふふふふ・・・・。
・・・果たして書けるのか!?
あるいは食いつぶして見事に散るのか?!
緊迫のサスペンス、次号を待て。
2007年1月から2月にかけて(もしかしたら3月まで)、
うめだ花月劇場で「うめだ新喜劇」のお芝居やります。50分もの。
これは毎日やってる寄席の中に組み込まれるプログラムのひとつ
で、だいたい月に6回くらい。スケジュールは後日発表。
出演は「緑のヤクザ」中條健一さんを筆頭に、吉本新喜劇の
池乃めだかさん、青野敏行さん・・などなど。
うちの「ら☆ら☆ぽ」のメンバーも何人か紛らせる予定。
実は90年に心斎橋筋2丁目劇場でやった僕の初めての芝居が
当時は「浪漫亭ロミオ」の芸名だった中條さんが主演(チンピラが
主人公)の舞台で、今は漫才「かつみ・さゆり」で活躍してる尾崎
小百合さんもこれが初舞台だった。
11月の初めに中條さんから連絡が入り、この芝居を土台にして
やりたい、との事。
しかし、当時2時間20分あったのを50分にしなきゃいかんし、
この芝居、かなりヘビーな終わり方する物語(主要人物がほぼ
全員、死ぬ。なんせ当時24歳で、書き手としての力量もなく、
とりあえず殺してしまえば終われるだろうと思ってた)だったのだ。
しかし今回は「新喜劇で!!」というのが絶対条件なんで、一人も
殺しちゃうわけにいかない。当たり前だが。
打ち合わせで「まー、12月の頭には書いて渡します」と軽く言うて
しまった。軽く、ね。
稽古はド年末。12月の「ラプソディ」終わってすぐ、か。
で、初日は1月10日。稽古、たぶん4,5回。
ハハハハ。おめでたい。
Sさんから連絡入り、2月に某市で演劇関連のイベント企画。
「空いてますよ〜〜」と返答。
ま、空けれるだろ。
で、別方向からいきなり「決まりました〜〜」と入ってきたのが、
3月8日〜11日、ワッハホールにて「浪花人情紙風船団」
番外公演をやるとの話。ほー。
演目は、1998年に初演の「かくも長き実在」。
初演は紅萬子さん主演だったが、4年ほど前に「ロング・グッバイ」
と改題し、濱田佳菜さん主演で上演した(さらに「ママはゴースト」
と改題し、50分の芝居にして、下関の中学での鑑賞会で上演した
こともある。ややこしいが・・)。
紙風船団は6月末に同じワッハホールで新作の本公演を予定してて、
ずっとこちらの台本書き(というか、プロット作り)に
追われてたので、これはまったく関知してなかった。
実に晴天の霹靂である。
まあ、やるってなったらぜひやって下さい、だって本はもう遥か昔に
書いてるし〜〜・・と、タカくくってたら、「ちょっとリライト
(書き直し)を・・・」とのこと。
ええ!?書き直すの〜〜〜?
げろげろ。げろげろおっ!!!!!
・・制作さ〜ん。業務連絡です。「かくも長き実在」は残念ながら
ワープロ原稿しかありませーん。
6月の新作は魔法の箱から添付メールできますが、「かくも・・」は
感熱紙でお渡しになりまーす。ご容赦くださーい。
ちなみに、キャスト表を見たら「娘」役で濱田佳菜さんも出ること
なってた(「母親」役が紅萬子さん)。
おお。はまかなさんとまたご一緒できて光栄・・・。ホホホホ。
5月に大阪、9月に東京と、それぞれ一ヶ月間の興行になる
「時代劇」。11月20日までに書き直し原稿を送れとのこと。
20日・・・。今日は16日・・・。
このお芝居に関する詳細はまもなくお知らせします。
笑うほどゴージャスなお芝居です。お楽しみに。
進行日記1でも書いたが、400枚の小説はとりあえず5日で
読んだ。で、「読みました〜〜」と明るく報告したら、また一冊、
別のを渡された。これも即、読まねばならぬ。どちらもドラマ企画
だが、かなり風雲急を告げる、の気配である。
たしかこれも年明けすぐ、とか言うてたよな・・・。
で、こんなにも多方面から追いまくられている多忙作家さんの
菱田信也さんは、「いやあ、そろそろ書かなきゃねえ・・」と
低音で渋くつぶやきつつ、明日も生活費を稼ぐため
「乾燥昆布の梱包」という実に見事な日雇い仕事に従事すべく、
夜明け前からいそいそと出て行くのであった・・。
今日は解体工事だったしな・・。
もう、指に力、入んねえよ。フフフ。書いてもないのに、指が・・。
なんか間違っとらんか、うふふふふ・・・・。
・・・果たして書けるのか!?
あるいは食いつぶして見事に散るのか?!
緊迫のサスペンス、次号を待て。
11/13/2006 問題考−1
いじめ、かあ。今日もやってたな、いじめ関係。
「いじめ」なあ。
「いじめ」ねえ。
「中学3年生自殺、いじめが原因」。ほー。
い・じ・め。
やっぱり平仮名三文字。「いじめ」。うーん。
・・なんかバカっぽいですなあ、こう書くと。
偏差値低そうな言葉だな。
なんせ平仮名で三文字ですもんねえ。
ほかに言い様ないんですかな。
(1)「イジメ」。
(2)「苛め」。
(3)「虐め」。
(4)「THE IZIME」。
・・・(3)だとなあ、語体が淫靡だし。(4)だとね、
「世界に羽ばたくOTAKU」とかに近いな。
なんか大の大人がニュースとかで「いじめが原因になっていると
・・・」とか真剣に言うてたりテロップに出てくると、うーん、
なんとかなりませんかね・・って気より先に
「なんせ、ひらがな三文字・・・。」としか思えなくって。
だって「いじめ」、だもの。「ジャイアンにいじめられたんだよお!」
って使い方のレベルでしかね、イメージできんわな。
「上履き隠された〜」とかね。「筆箱にウンコ虫入れられた〜」
とかのレベルしかね、「いじめ」って彷彿できないんよね。
世代的な問題かしらん。
例えばですね、たまに若い人の台本読む機会とかあって、
それが「侍」とか出てくる芝居なんだけど、登場人物がみんな
「拙者、××で、ござる」みたいな台詞ばっかりで、
「わ、偏差値、低っ」と思ってしまう、あの感覚に近い。
「虐待」。「私刑」。うーん。
「総括」じゃ赤軍派だし。
文科省も教育委員会も、ちょっとほかの賢そうな、もうちょい
深刻そうな言い方考えるか公募でもした方がいいんじゃないすかね。
だって「いじめ」、平仮名三文字ですもんね。
そりゃ役人さん方もやる気出ないんでしょうね、やっぱ。
「いじめ」なあ。
「いじめ」ねえ。
「中学3年生自殺、いじめが原因」。ほー。
い・じ・め。
やっぱり平仮名三文字。「いじめ」。うーん。
・・なんかバカっぽいですなあ、こう書くと。
偏差値低そうな言葉だな。
なんせ平仮名で三文字ですもんねえ。
ほかに言い様ないんですかな。
(1)「イジメ」。
(2)「苛め」。
(3)「虐め」。
(4)「THE IZIME」。
・・・(3)だとなあ、語体が淫靡だし。(4)だとね、
「世界に羽ばたくOTAKU」とかに近いな。
なんか大の大人がニュースとかで「いじめが原因になっていると
・・・」とか真剣に言うてたりテロップに出てくると、うーん、
なんとかなりませんかね・・って気より先に
「なんせ、ひらがな三文字・・・。」としか思えなくって。
だって「いじめ」、だもの。「ジャイアンにいじめられたんだよお!」
って使い方のレベルでしかね、イメージできんわな。
「上履き隠された〜」とかね。「筆箱にウンコ虫入れられた〜」
とかのレベルしかね、「いじめ」って彷彿できないんよね。
世代的な問題かしらん。
例えばですね、たまに若い人の台本読む機会とかあって、
それが「侍」とか出てくる芝居なんだけど、登場人物がみんな
「拙者、××で、ござる」みたいな台詞ばっかりで、
「わ、偏差値、低っ」と思ってしまう、あの感覚に近い。
「虐待」。「私刑」。うーん。
「総括」じゃ赤軍派だし。
文科省も教育委員会も、ちょっとほかの賢そうな、もうちょい
深刻そうな言い方考えるか公募でもした方がいいんじゃないすかね。
だって「いじめ」、平仮名三文字ですもんね。
そりゃ役人さん方もやる気出ないんでしょうね、やっぱ。
11/10/2006 青年考−1
「JC」ってあるよな。日本青年会議所。
あれって、なんのためにあんのかな。
10月に、八尾だかどっかの青年会議所のメンバー
が旅館で宴会してて、38歳の男が35歳のやつにウオッカかけて
火つけて焼き殺した事件があった。
で、警察が調べたら同じJCのメンバーが、焼けてるやつ見ながら
「証拠隠滅」するために、ウオッカの瓶を旅館の前の川に捨ててた。
これが33歳と38歳だって。
JCって、あれだろ、商売やってる二代目経営者とか青年実業家
(死語だな)が集まって、なんか活動するってやつだろ。
地域活動っての?ボランティアとか?で、会合とか言って集まって
やたら宴会とかすんだね。
ここでもよく「コミュニティは嫌い」って書くけど、まあ、
なんちゅうか。芝居の業界でも、やたらなんとか連盟とか協議会
とか会合作って、ただ集まって居酒屋で飲み食いしてるだけで
モノ作ってる気になってるのいるけどさ(とくに大阪、多いな、
そういうの)。JCってのは、一応、「ボンボンの集まり」って
いわれても普段は小商い、経済活動やったはるわけだろ。
ウオッカ、人にかけて火、つけるか。
思うに、ほんと、下品だ。下衆っつうのか。
「集まり」って、ほんと、下衆だ。
あと接待ゴルフ、とか、接待で高級クラブ、とか、ああいうの、
ほんとわからんなあ。仕事の契約すんのに接待、ってのがもう、
そもそもわからない。なんでかな。接待されたあとに「あ、あの
話、なしね」ってこともあんのかな。接待された時点で
その契約って締結されるの?わからん。誰か教えてくれ。
調べて芝居にするから。
幼稚なんかな、言うとること。無縁の生活しとるもんで。
「青年」と書いて「バカ」と読む、か。
あれって、なんのためにあんのかな。
10月に、八尾だかどっかの青年会議所のメンバー
が旅館で宴会してて、38歳の男が35歳のやつにウオッカかけて
火つけて焼き殺した事件があった。
で、警察が調べたら同じJCのメンバーが、焼けてるやつ見ながら
「証拠隠滅」するために、ウオッカの瓶を旅館の前の川に捨ててた。
これが33歳と38歳だって。
JCって、あれだろ、商売やってる二代目経営者とか青年実業家
(死語だな)が集まって、なんか活動するってやつだろ。
地域活動っての?ボランティアとか?で、会合とか言って集まって
やたら宴会とかすんだね。
ここでもよく「コミュニティは嫌い」って書くけど、まあ、
なんちゅうか。芝居の業界でも、やたらなんとか連盟とか協議会
とか会合作って、ただ集まって居酒屋で飲み食いしてるだけで
モノ作ってる気になってるのいるけどさ(とくに大阪、多いな、
そういうの)。JCってのは、一応、「ボンボンの集まり」って
いわれても普段は小商い、経済活動やったはるわけだろ。
ウオッカ、人にかけて火、つけるか。
思うに、ほんと、下品だ。下衆っつうのか。
「集まり」って、ほんと、下衆だ。
あと接待ゴルフ、とか、接待で高級クラブ、とか、ああいうの、
ほんとわからんなあ。仕事の契約すんのに接待、ってのがもう、
そもそもわからない。なんでかな。接待されたあとに「あ、あの
話、なしね」ってこともあんのかな。接待された時点で
その契約って締結されるの?わからん。誰か教えてくれ。
調べて芝居にするから。
幼稚なんかな、言うとること。無縁の生活しとるもんで。
「青年」と書いて「バカ」と読む、か。
11/07/2006 再進撃考−1
兵糧攻めに遭ってるとはいえ仕事は入れば入るだけ有難い。
昨日はフラフラの絶頂で打ち合わせに行きましたが、
とりあえずということで、一冊、ある小説を読まなければならなく
なった。頭がボーっとしてるのも手伝ったか、「ま、1週間あれば」
と軽いこと言ってしまった。
400枚の小説。
お聞きしたいのですが、普通の人はこれ
読むのに最速、何日でいけますか。
小説は・・・。苦手なんだが。
いやいや。書かねば、だけでなく、読まねば。
体調もなんとかなりそうなので、このまま順調に動いてくれればと
思う。総崩れにならないよう、整理してここに書きとめておく。
まだ発表できないことも多いのですが、年末か年明けには全部の
内容をお知らせできたら、と。お楽しみに。
(業務進行日記1)
ようやく今日、6月公演のプロット、冒頭だけ上げて制作方に送信。
幕開けが決まったら、あとは楽・・のような気がする。気がする
だけですが。
続いて、5月公演台本の手直し。キャスティングをチラッと聞いて
かなりテンション上がった。面白いだろなー。
で、合間に問題の小説を読んでみる。方向違いかも知れないが
なんとなく、イメージが見えた。
来週早々にプランを出す段取りで、これを決めないと
次の話に進めない。とにかく急がねば。
1〜3月と50分の短編を定期的に上演する予定だが、
これは16年前に書いたデビュー作の再演になる見込みで、
もうほとんど忘れてる設定を今のうちに洗い出しておかねば
ならない。なんせ今となっては若気の至り、恥満載の作品である。
体力いるだろうなと思うと今から恐ろしい。
とりあえず、止まると死ぬんじゃ。
昨日はフラフラの絶頂で打ち合わせに行きましたが、
とりあえずということで、一冊、ある小説を読まなければならなく
なった。頭がボーっとしてるのも手伝ったか、「ま、1週間あれば」
と軽いこと言ってしまった。
400枚の小説。
お聞きしたいのですが、普通の人はこれ
読むのに最速、何日でいけますか。
小説は・・・。苦手なんだが。
いやいや。書かねば、だけでなく、読まねば。
体調もなんとかなりそうなので、このまま順調に動いてくれればと
思う。総崩れにならないよう、整理してここに書きとめておく。
まだ発表できないことも多いのですが、年末か年明けには全部の
内容をお知らせできたら、と。お楽しみに。
(業務進行日記1)
ようやく今日、6月公演のプロット、冒頭だけ上げて制作方に送信。
幕開けが決まったら、あとは楽・・のような気がする。気がする
だけですが。
続いて、5月公演台本の手直し。キャスティングをチラッと聞いて
かなりテンション上がった。面白いだろなー。
で、合間に問題の小説を読んでみる。方向違いかも知れないが
なんとなく、イメージが見えた。
来週早々にプランを出す段取りで、これを決めないと
次の話に進めない。とにかく急がねば。
1〜3月と50分の短編を定期的に上演する予定だが、
これは16年前に書いたデビュー作の再演になる見込みで、
もうほとんど忘れてる設定を今のうちに洗い出しておかねば
ならない。なんせ今となっては若気の至り、恥満載の作品である。
体力いるだろうなと思うと今から恐ろしい。
とりあえず、止まると死ぬんじゃ。
11/05/2006 妄言考−1
熱出てな、ずっといやな夢見るんだよ。
悪いけど邪気払いさせてもらうぞ。
てめえらみたいなケツ割り共とこのオレを一緒にすんなボケ。
掴んでるオレの足離せ。そんなとこに二度と行きたくねえ。
悪いけど邪気払いさせてもらうぞ。
てめえらみたいなケツ割り共とこのオレを一緒にすんなボケ。
掴んでるオレの足離せ。そんなとこに二度と行きたくねえ。
11/05/2006 最低考−1
たかが1時間半ものを10日で書いたくらいで
体力使い果たして息切れして寝込むなんて最低だ。
いったい年末までに何本残ってると思ってるんだ。
この前、差し入れでもらってた「ユンケル・ファンティー」、
いざという時のために残しておいたが、ついに頼った。
ほんとはもっと違った場面で使うつもりだったが。
しかしさすが2000円近くするドリンクだ。
もったいなくって、飲んだら「起きようっ」って気になる。
やはり最後は気分、か。
昨日は某女優さんと打ち合わせ、だったが、なぜか芝居の話は
5分で終わり、残り2時間半は沙汰話で終わった。
その後、制作方が合流し、12月舞台のセット打ち合わせ。
その後、「ら☆ら☆ぽぴんズ」の連中を招集し、訓告。
で、帰ってきて、発熱。
人間を相手にするってことが一番ヘビーですな。
だから消耗すんだね。
ほんとなら、ずっとうちに籠もってずっと一人でボソボソ書いてたい。
とりあえず台本ていうのは、付き合うには一番楽な存在です。
やつは余計なこと喋んないですし。
とりあえず、身体が辛いときは、お芝居の神様と
優しい女たちに手を合わそ。私には、それが一番。
さ、次だ次。チャッチャと次にかかろう。
体力使い果たして息切れして寝込むなんて最低だ。
いったい年末までに何本残ってると思ってるんだ。
この前、差し入れでもらってた「ユンケル・ファンティー」、
いざという時のために残しておいたが、ついに頼った。
ほんとはもっと違った場面で使うつもりだったが。
しかしさすが2000円近くするドリンクだ。
もったいなくって、飲んだら「起きようっ」って気になる。
やはり最後は気分、か。
昨日は某女優さんと打ち合わせ、だったが、なぜか芝居の話は
5分で終わり、残り2時間半は沙汰話で終わった。
その後、制作方が合流し、12月舞台のセット打ち合わせ。
その後、「ら☆ら☆ぽぴんズ」の連中を招集し、訓告。
で、帰ってきて、発熱。
人間を相手にするってことが一番ヘビーですな。
だから消耗すんだね。
ほんとなら、ずっとうちに籠もってずっと一人でボソボソ書いてたい。
とりあえず台本ていうのは、付き合うには一番楽な存在です。
やつは余計なこと喋んないですし。
とりあえず、身体が辛いときは、お芝居の神様と
優しい女たちに手を合わそ。私には、それが一番。
さ、次だ次。チャッチャと次にかかろう。
11/02/2006 進撃考−1
丸2日ぶっ続けで書いた時代物、今から1時間前に
ようやく脱稿。これはたぶん、あくまで一稿。
ふと喉に風邪の兆候。やばい。
とにかく梅酒流し込んで熱を抑え込む。
これは来年5月の舞台。
書いてる合間、急に連絡入り、昨日呼び出され、
来年1月〜3月にかけて続く舞台の打ち合わせ。
11月中旬、あらためて打ち合わせ。それから
月内には叩き台本をとのこと。
懸案の来年6月の紙風船団ワッハ公演は10月中にプロット上げの
予定だったが、間をすっ飛ばして台本書きに突入させた方がいいか?
いや、どっちにしても近日中。とにかく、週末に打ち合わせ。
今しばらく。
明日は別件のシナリオ急仕事の打ち合わせ。こちらは来年4月予定。
話してみなければなにをどうするのかわからない。
あれ。・・・そういや、あの話はどうなったっけ?
土曜日夜には、来年2、3月の公演の打ち合わせに入る。
今は、自分にとにかく言い聞かす。
オレはまだ書ける、まだ書ける、まだもっと書ける。
書け、書け、書け。
相手に向かって、言う。
書かせろ、書かせろ。とにかくオレに書かせておくれ。
ようやく脱稿。これはたぶん、あくまで一稿。
ふと喉に風邪の兆候。やばい。
とにかく梅酒流し込んで熱を抑え込む。
これは来年5月の舞台。
書いてる合間、急に連絡入り、昨日呼び出され、
来年1月〜3月にかけて続く舞台の打ち合わせ。
11月中旬、あらためて打ち合わせ。それから
月内には叩き台本をとのこと。
懸案の来年6月の紙風船団ワッハ公演は10月中にプロット上げの
予定だったが、間をすっ飛ばして台本書きに突入させた方がいいか?
いや、どっちにしても近日中。とにかく、週末に打ち合わせ。
今しばらく。
明日は別件のシナリオ急仕事の打ち合わせ。こちらは来年4月予定。
話してみなければなにをどうするのかわからない。
あれ。・・・そういや、あの話はどうなったっけ?
土曜日夜には、来年2、3月の公演の打ち合わせに入る。
今は、自分にとにかく言い聞かす。
オレはまだ書ける、まだ書ける、まだもっと書ける。
書け、書け、書け。
相手に向かって、言う。
書かせろ、書かせろ。とにかくオレに書かせておくれ。
| Home |






